一晩だけのお願い (Page 3)

僕は、恥ずかしくて顔をうつむかせたが、和泉さんは僕の顎を大きな手で持ち上げ、窓を見せた。

「聖…お前はなんでこんなに綺麗なんだ?この顔で何人の女性に嫉妬されて、何人の男をたぶらかしたんだ?」

「そんなっ…」

「お前は自分の価値をわかってないんだ…」

そういうと、和泉さんは僕の胸の突起を再度愛撫し始める。

「んっっ…はんっ!!…んやっ…」

「ここはどうなっているのかな?」

和泉さんは、僕の勃起した男根に手を伸ばした。裏筋まで垂れた我慢汁が、和泉さんの長い指に絡みつく。

「これは、なんだい?そんなに気持ちよかったの?いやらしいね?」

「んぁっ…和泉さんの…んふっ…責め方が…んぁっ…上手なんですっ…」

「ここの責め方は、俺も男だから知ってるんだよ?」

和泉さんは、指でカリの付け根から亀頭を集中的に責め始めた。

「はうんっ!!いずみしゃんっっ!!んぁぁぁっ…!!」

我慢できずに、僕は和泉さんの手の中で果ててしまった。

「…はぁ…はぁ…和泉さん…」

「もうイッちゃったのか?それで、聖は満足なのか?」

満足なんてしていない。僕の蜜壺は、和泉さんの愛が欲しいといっていた。

「和泉さん…僕…和泉さんが欲しい…和泉さん…僕を愛して…」

僕は、蜜穴を見せて和泉さんにおねだりをした。私といわなければいけないことも忘れて、僕は和泉さんを求めた。

「男なのに、俺をこんなにするなんて…本当に聖にはかなわないな…」

そういうと和泉さんは、ズボンを脱ぎ、そそり立った男根を僕に見せた。

「和泉さん…これっ…」

「あぁ…聖、お前に欲情した…お前を愛したい…」

「はい…嬉しい…」

「ほぐさなくてもいいのか?」

「一回イッちゃったので大丈夫です…」

和泉さんは、少しぎこちなく僕の蜜穴に男根をこすりつける。

「痛かったらいえよ?」

「はい…んっっふっ…」

ゆっくりと、和泉さんが僕の蜜穴に入ってくる。

「んぁぁぁぁっ…」

和泉さんがすべて入ったときに、僕は声をあげた。

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