競泳コーチの水陸両用スタミナ特訓! (Page 2)
「あぁっ!ぅんッ!!」
「コーチ、最初から準備してたんでしょ。佐々木のち●ぽが入るたび、尻穴から綺麗な腸液漏れて、トロトロっスよ?暇にしている上のクチで俺のち●ぽも舐めてくださいよ…ホラ、あーん」
軽口を叩く男に前髪を掴まれ、大きく口を開くと…湿り気のある重厚な肉棒が舌の上に乗るのがわかる。
「ふはっ…んんっ…はふっ!」
「一生懸命鼻膨らませちゃって。大好きなち●ぽ頬張れてよかったですね、コーチ?ブサイクな顔だなァ…俺の大きいですもんねぇ」
(た、確かに息辛れぇけど…こいつらのペニス青臭くて最高なんだよなぁ…。貶(けな)されるともっとほしくなっちまう…)
唾液を溜めて泡立たせ、ジュルジュルと無我夢中でしゃぶる。時折八重歯を当ててやれば、何倍にも膨らんだ男の亀頭がグリグリと上顎を刺激してきた。喉が彼のペニスで塞がりそうになり、堪らないオーガズムを生む。
「お前らズリィぞ!コーチ、俺のは手でマッサージしてください!」
順番待ちをしていた1人が力なく床に落ちていた俺の手を取り、自身のペニスを握らせる。彼の包皮は完全に剥けていて、目の前で繰り広げられる情事を見てイッていたのか…指の間に精液が絡みつくのがわかった。
「あっ…あんっ!」
腕立て伏せで種付けする男に、イラマを要求する男、手コキまで強要されてしまえば…俺の口からは見た目のゴツさとはほど遠い、甘ったるい声が出てしまう。
「コーチの肛門括約筋が、俺のち●ぽをぎゅっと締め付けてきたぜ。ナカに射精しちまっていいってコトだよなァ――ウンッ!!!」
俺を突き上げている男は、その声を聞いてピストンのスピードを上げてくる。
「おぁっ!急に激しくすんなぁっ!!くぅ――っ!!!」
冷たい床に押し倒されている俺は、上に乗る彼の身体もろとも高く腰を跳ね上げ、そこら中に精液を撒き散らしてしまったのである。
35歳になった今も尚、誰にでもすぐ身体を許してしまう俺…冴島暁(さえじまきょう)は、20代の大学生が所属する競泳クラブで、選手の育成を行っている。だが、ただコーチをしているワケではない。練習漬けで若き肉体を持て余した部員が外で不祥事を起こさないよう…トレーニングの一環として、性処理の面倒までみてやっているのだ。
「いっぱいイったのに…まだ足りないって顔してますよ、コーチ。俺らも次の大会で勝負掛けたいんで、もっと激しいトレーニングしません?コーチの淫乱マッスル、俺らの筋トレマシーンとして提供してくださいよ。アンタはもう現役引退してんですから」
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「おッ!?ぅんッ、んッ、んッ!!深けぇ、深けぇよぉッ!!」
「吠えてばかりいねぇで、ちゃんと錘(おもり)の役目果たしてくれよォ…。背筋も重要だって言ったの、アンタだろ?そら、おいっちに!」
「さーんしっ!!…コーチも数えて!!」
彼らは背筋を鍛えるためだとか言って競泳パンツを脱ぎ捨て、ブリッジをしていた。俺は彼らに負荷を与える錘。ペニスを挿入された騎乗位状態で、彼らの掛け声に合わせ…テンポよく突かれているのだ。
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