償い課～新任課長V字ハイレグ接待～ (Page 5)

「なぁ、あれ…千ヶ崎か？償い課って――性欲処理に枕営業まで担うって噂の…？」
「あぁ。あいつ今じゃ使えねぇけど、前の職場ではエリートだったんだろ？本性は、脳みそまで筋肉でできているド変態だったってことか」
「あの尻穴…机の角を飲み込んでんのに、痛がりもしねぇ。それどころかち●ぽ勃起させて…裸の亀頭がヌメってやがる…ありゃ我慢汁だ。あの野郎、調子に乗って邪魔だったからな。清々（せいせい）するわ」

冷ややかな視線も、浴びせられる暴言もなぜか心地よく――すぼみきった未開発アナルを自力で広げようと腰を振る速度を上げれば、直線状に見えるV字ハイレグに収まりきらないペニスがバネのように撓（しな）る。腋や、腹部から鼠径部、アナル周りまでを覆う漆黒の茂みがこの所作に華を添え、乳輪は赤紫へと鬱血（うっけつ）の熟度を上げていった。

（上栗の奴、一体いつまでやらせる気だ！尻穴、広がってる…！ミチミチって下品な音、立てちまってるよォ…！！）

角オナは、俺が償い課長の座に就くことを知らせるための挨拶。これを済ませたら、上栗の指示で新規保険のPR活動を命じられていた。そして行われたのが――。

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「み、見ないでくれぇっ！俺、おれぇ…ナカ洗ってねぇんだよ…汚ぇの見えちまうだろうがッ！！」
「どれどれ。皺数多くて、毛も巻き込んじまって…可愛い穴じゃねぇか。ナカは肉壁ベッドでふかふか…っと。千ヶ崎くん、観察されてばかりじゃ駄目だろ。亀頭近づけられたら、クチ開かないと！」
「腋も締めるのも忘れんなぁ…？おぉッ！上腕三頭筋と汗臭い茂みにサンドイッチされて、ち●ぽ扱かれんの最高！！このまま出すぞぉ…腋射精しちまうぞぉっ！！」

社長と上栗の命により机の上で四つん這いとなった俺は…半透明になっている拡張用の貫通型アナルプラグを挿し込まれると、これを肛門鏡代わりに直腸内を視姦され、複数人の手の平によってペニスを擦られていた。名刺を吐き出した口内に両腋、太腿…へそ穴を使って男たちのモノを懸命に扱き、一刻でも早く会議を終わらせようと励む。

「んぉ…ん、う…はうぅんッ！！」
口蓋垂、乳頭、亀頭…的当てゲームさながら、男たちの体液が容赦なくこちらの身体をめがけて迸（ほとば）しる。

（熱い、熱い、熱い…肉同士の摩擦とぶっかけでおかしくなるッ！！尻穴拡張でナカ見られながら、俺も射精しちまうよぉおおッ！！）

「キちまうッ！！キちまうッ――…くぅあッ――！！！！！」

そう叫べば…この場に集まった誰よりも熱い液体が、尿道口と肛門から吐き出される。

「腸液と精液の同時噴射とはやるねぇ、千ヶ崎くん。それにしても…射精はともかく、尻穴にアナルプラグを挿し込んだだけだというのに腸液噴射か…。このままでは初々しい処女アナルの気品が損なわれかねん。君には高い給料を払うのだから、締まりを強化せねばならんなぁ…。さて、お集まりの皆さん、手元にある玩具の準備はよろしいですか？償い課相手に遠慮はいりませんぞ。千ヶ崎課長を立派な“肉オナホ”に成長させるべく、肛門筋を鍛えてやってください！」