性奴隷教師~教え子たちとの甘美な夜~
妻に別れを告げられたおっさん教師…三神は授業が終わると同時に、クラス中の男子から淫語を強要され、無慈悲に犯される日々を送っている。ローターやピンポン玉を挿入し、出産に見立てた瞬間をカメラで撮影するという悪行。首謀者はヤ●ザとも親交があると語る、清田という生徒だった。三神を慕っていたこの男が態度を変えたのには理由があって――。
「おら、センセ…ここは?」
「ふぁっ!そこは…ち●こ…」
「ふーん…じゃあ、このぶら下がっている部分はなんて言うんだよ?」
「んんッ…陰のう…」
「何が“陰のう”だよ。●袋だろ?センセ、俺らバカなんだからさぁ…もっとわかりやすく解説しなきゃ。今日は保健体育の特別授業してくれんだろォ!」
夕暮れどきの教室…俺は男子生徒9人に囲まれ、教卓上で股を広げていた。繋ぎ合わせた彼らのネクタイが俺の太ももとスネを拘束し、強引にM字開脚の姿勢をとらされ――男たちに中身を曝(さら)け出す格好となる。
その中の1人が、授業で使用する指示棒を手にし、俺に淫語を言わせようとしているのだ。
「センセ、自分の立場わかってる?この痴態(ちたい)も撮ってんだからな…。他のセンコーや女が見たらなんて言うか…もちろん、俺達の姿は加工で消すからさ。アンタだけがその濃い陰毛と、茶色い皮かぶりち●こを晒(さら)すハメになんだぜ?」
「つまんでやらなきゃ出てこない、ヘの字型の陥没(かんぼつ)乳首もな」
(ぐっ…コイツら好き勝手しやがってぇ…!)
「んっ!アッ!はううううンンンッ!!」
「ほらほら、素直になんねぇと…。もう8時間も腹の中に入れてんだからさ…ローターの音デカくて、女たちにも完全にバレてたろうけど」
「確かにな…みてみろよ。さっき剥ぎ取ったTバック…絞ったら垂れてくるくらい、ガマン汁でぐっしょりだぜ?」
そう言うと、指示棒を手にしている男とは別の生徒が、俺から奪い取った紐状Tバックを裏返し、『ケケケ』と笑う。布地を少し擦るだけで、俺のネバついた愛液が彼の指を覆った。それを眺めていた他の数名も、“こっちにも寄こせ”と手を伸ばし、ただのおっさんである俺の下着に鼻を当て、匂いを嗅いでいる。
「すげぇ雄臭だな、センセ…奥さんと別れてから、ち●この出番がなかったんだもんなァ…俺たち全員の相手をすることになったからには、皮の溝までしっかり洗えよォ?」
「授業中何回もイッたんだろ?この淫乱が!」
「――ち、ちが…うんあぁッ!!」
目の前で繰り広げられる異質な光景に嫌気がつのり、前のめりになった途端、腹の中に突っ込まれたアレが暴れ出す。
「あふっ!!うまれる!うまれるゥ!!赤ちゃんでるゥ!!」
「きたきた!!三神の分娩開始だ!!」
生徒たちの視線が一斉にアナルに集中する。肛門が自分のものとは思えないくらい熱くなり、ジュボジュボと空気混じりの汚らわしい音と共に、腸液がほとばしった。
「アアアアアアアアアッ!!」
「踏ん張れッ!!」
彼らの声援を浴びて、次に蕾から顔を出したのは…粘着液にまみれた紫色のローターだった。ゴトリッと床に落ちては、その勢いのままうねり続けている。
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