償い課~新任課長V字ハイレグ接待~ (Page 6)
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「はふ…あっ、あ…こうすっとぉ…ナカ、丸見えだろォ?お前のち●ぽとローター、擦れちまってんのォ!!腸壁粘膜、ち●ぽに絡みついて離れねぇッ!!気持ちイィ――ッ!!!」
「あのムカつく千ヶ崎先輩が、俺のち●ぽを騎乗位で飲み込んで…ブリッジ痙攣してる!!俺、今月も成績トップだったんです。そしたら、上栗部長が先輩への生ハメを許可してくれて――。せっかくなのでS字カーブ突き破って最奥に出してあげますね!俺からの昇進祝い、受け取ってくださいっ!!」
「お、おッ!!お祝い、お祝い!!お祝いの中出しィッ!!償い課は“男性社員の“体力向上”の役目も担ってるからぁ…これからも肉オナホとして、たくさん仕事くれよなぁッ!!」
10月1日。償い課長として新たなスタートを切ってからというもの、俺にはさまざまな依頼が舞い込んでくる。
この日は、営業経験者である俺よりも多く顧客を獲得していた新人の性欲処理に応じていた。彼の性欲処理を依頼してきたのは、あの上栗。俺は乳首吸引器により乳頭を引き上げられた状態で、直腸内にローターを仕込まれると…結合部分がわかるよう背面騎乗位となり、若さ有り余るガン突きピストンを受けていた。
「すっかり玩具責めセックスの虜だな、君が善(よ)がり狂う姿は、見ているだけでも抜けると評判だ…幸か不幸か、償い課はすっかり有名になってしまったよ」
「うぉッ!?イく!!イくぅう!!イきっぱなしなのに、またイくぅ――ッ!!」
一定層の顧客のためのプロモーションなのか、小型カメラを構えた上栗は俺と後輩のセックスを動画に撮りながら…相手のペニスが出入りするたびに膨れるこちらの下腹部へと電マを当て、ゲラゲラと下衆(げす)な笑いを響かせた。
「ハハッ!こいつは傑作だ。言い忘れていたが、償い課に属する者は、“特定の相手”との談合が禁じられる。今この場で自主退職し、彼女を選ぶのか、別れを告げて課長の座と快楽を手に入れるのか――決めるんだ」
(あぁ…)
俺の決心はこんな脅しで揺るがない。優先すべきものは以前から決まっていたではないか。
「も、もしもしィ…広美?…おっ、おッ!おれぇ、今、男と生ハメしてんのォ!!広美、バイバイ!!サルビアの皆さぁんッ!!俺は定年まで肉オナホとして忠誠を誓いますぅううう!!!」
こうして婚約者に別れを告げた俺は、ようやく手に入れられた地位…償い課長として邁進(まいしん)していくのであった。
Fin.
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