妾忍びガンギマリ輪姦~寝取られ忍者は主君の愛玩具~ (Page 5)
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(黒座衛門様の部屋は…ひぃ、ふぅ、みぃ…この次だったか)
御乃介が頼んだ密偵には複数の男どもが絡む【裏】があった。
自身がそのような野蛮な男共の罠に嵌っているとは露とも知らず、奈也丸は下された命(めい)の通りに丑三つ時となると、留紺城の屋根裏へと忍び込んでいたのだが。
「待ってたぞ、奈也丸。それにしても致命傷を負ったお主が生きておったとは驚いた。しかし、運の悪さには抗(あらが)えなかったようだな。お主を救い、雇った相手が…我が城主、“黒座衛門様が熱を上げている”御乃介殿だとは」
「なっ、なんだと…ぐぅッ!?」
忍び装束(しょうぞく)に身を包み、目的地である留紺城の屋根裏に潜入した奈也丸を待ち構えていたのは、留紺城の忍者衆。総隊長も含め5名はいるだろう彼らが口にした衝撃的な台詞に、反応が遅れた奈也丸は背後から薬を嗅がされ――意識が薄らいだ。
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「んぐゥッ!!離せッ!!こんなのォ…おぉッ、ヒィッ!!イッ、イッ…イグゥッ!!陰嚢搾りの手淫なんかでイッてしまうゥッ!!」
「やっと本性を現したな、この泥棒猫。汚のう喘ぎ声を出し、醜い姿でのたうち回る姿こそ本来のお主なのだよ、奈也丸。お主は代々受け継がれる古き忍びの血筋を引いているというのに、我が愛しの“御乃介様”に媚びを売ったばかりに、未開発であった尻穴を広げられ、男根の味も知ったのだろう?わしがこの身を捧げる男を“寝取りよった”罪は重いぞ!この忌まわしき家畜めがッ!!」
「ふぁ…あぅッ、あぐゥッ!!アァアッ!!て、手首丸飲みにしておる…ナカでひねるなァッ!!皮扱きでおち●ぽ射精も止まらないではないかァッ!!熱い、熱い、熱いッ!!おち●ぽも尻穴も溶けてしまうゥッ!!」
奈也丸が嗅がされた薬こそ、黒座衛門が異国から手に入れたと噂の媚薬だったのであろう。薬の成分は徐々に彼の身体を蝕んでいく。当人が目を覚ませば――自身が信じがたい状況下に置かれていることに滅したくなった。
なんと長襦袢(ながじゅばん)を剥ぎ取られた身体は、御乃介との情事の際と同様…小ぶりな皮被り肉竿を隠すだけともいえるふんどし1枚の姿となっていただけでなく、カニのように腕は頭の上で折り曲げられ、下肢もM字開脚状態で木製の磔台(はりつけだい)に縛りつけられていたのだ。正面から覗けば尻穴も肉竿も丸見えとなるこの格好。
元は同士であった奈也丸の尻穴や肉竿を面白がるようになじり、蜜量の少ない状態で無理矢理肉竿に覆い被さる皮を剥き、勢い任せにフィストファック紛いを行ってみたりと黒座衛門の指示の下、奈也丸への拷問を始めた。
極小サイズながらも包皮を下ろされた亀頭は、外気すら刺激となり、陰嚢を揉み込まれてしまえば…数回白濁液を吐いたあとに塩辛ろう水をそこら中に撒く。
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