妾忍びガンギマリ輪姦~寝取られ忍者は主君の愛玩具~ (Page 6)
「“菊門”の文字通り、花が咲いたように充血した中身が飛び出しておるぞォ?手首まで飲み込むドスケベ穴とは恐れ入った!これぞ我が求めていた雄(お)ま●こよのう。さて奈也丸、お主の口から白状するのだ。お主がこの城へ忍び入ったのは…今お主の身体を発汗させ、感度を高めておる媚薬が目的だな?答えねば城の建て替え時に不要となった角材で、その淫乱穴をえぐってやるぞ!いかに拡張されていようと…御神木であった角材の太さには敵わぬだろう。御乃介様までをも魅了するその雄ま●こ…価値を失うまで鐘のように打ち込み、左右上下とヒダを擦り潰してしんぜよう!」
(黒座衛門様…そうは言っても、私は忍びだぞ?“何をされても”口を割ることなどできぬッ!!――拷問を受けようと怖くはないッ!!)
“御乃介様の名誉は守る”自身の身を案じながら送り出してくれた城主に想いを馳せていた奈也丸だったのだが、彼の願いは無残に散っていく。
「――ひィんッ!?あ…うぉッ!!オォオオオ――ッ!!」
奈也丸の肛門は、愛しき主君、御乃介によって開発を繰り返されていたために…人前に晒されると己の意思とは関係なく、皺を広げてがっぽりと大口を開いてしまう。加えて手首挿しまで食らってしまったのだから、肉に吸い付いていた肛門ヒダが裏返り、汚水噴射しながら、白目となる。
「忌々しいその姿…。奈也丸、もっと乱れてみせるのだ…」
黒座衛門はこのときを――奈也丸の肛門が極限状態を迎える瞬間を心待ちにしていたようだ。その証拠に、優し気な声色で奈也丸の熟れた充血粘膜が飛び出した緩穴へ向かい、朽ち木の角材をメリメリと押し込んでいく。
「あぐぅッ!!痛イィッ――!!んぐゥッ、おっ、おっ…ォアァアアア――ッ!!」
(私の菊門がぁッ!!壊れ…壊れてイぐゥ――ッ!!)
恐ろしいことに媚薬に脳を支配されながらも、引き千切れんばかりの圧力と痛みに耐えきれず絶叫を上げて暴れ惑う奈也丸に、黒座衛門と忍び衆一同の拷問は容赦なく続く。
「よいぞ、よいぞォ…腹が波打つのがわかるか、奈也丸?お主の毛なし肛門皺1本1本が朽ち木を咥え込み――馬鹿にデカい異物に驚いた大腸が、蠕動運動(ぜんどううんどう)を始めたのだッ!!忍びのくせにビビり散らしよって…せっかく大人数の前で日の目を見た亀頭をブルブルと震わせ、小水漏らしの果てに白濁液を飛び散らすとは気の毒な雌猫――ハハハッ!!ようやく邪魔な妾忍びの淫穴をぶち破れる…!お約束は果たしますぞ、御乃介様…もう一押しで新たな玩具が我らの手に――!!」
何かに憑りつかれたように黒座衛門は地鳴りのような低い声を出し、そう唱えていた。
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「うォオオッ!!回さないでくれェッ!!角がぁ…角が直腸えぐって腹貫通してしまうッ!!菊門――尻穴の破壊だけで許してくれぬかァッ!!私はもう充分ぶっ飛んでるのだァッ!!来る、来るゥッ!!おち●ぽ穴と脱肛穴からイき潮発射するゥウ――ッ!!」
少し匂いを嗅いだだけだというのに、媚薬の効果は絶大だったといえよう。角材を飲み込んだ尻穴は倍に広がり、木くずがヒダへと突き刺さっていく。
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