妾忍びガンギマリ輪姦~寝取られ忍者は主君の愛玩具~ (Page 7)
『イグッ!またイグゥゥウ――ッ!!』などと喚きながら、角材突きにより磔台の上腰をはじめ身体全体を浮かせ、ブリッジ痙攣を繰り返した挙句、幾度となく意識を手放す奈也丸の瞳は完全に上向きとなっている。やがて角材が抜かれ、開いたままの尻穴には留紺城の主や家臣たちが持ち合わせる30cm、40cm級の怪物肉竿が代わる代わる捩じ込まれる肥溜め穴となっていった。
「あッ、あ…あひんッ!!肥溜め…私の菊門は肥溜め穴ァ――はぅんッ!!」
黒座衛門の思惑通り、奈也丸は肉竿の虜となっていた。
留紺城の犬として身体中に墨を彫られても、快感と感じるのか射精して悦び、勃起の瞬間を知らせるために乳頭と陰茎の先端…カリ首の部分にまで鈴を縛り付けられていた。普通であれば、目を背けたくなる光景なのだが――。
「んッ、んォ!お主らのおち●ぽが肉ヒダめくってぇ…私の中出入りしてるトコ丸見えではないかァ!!汚ならしい子種溜め込んだ熱々の陰嚢…私の穴皺に当たってるぞォッ!!これぞ家畜交尾…突け、突けぇッ!!1人残らず孕んでやるから、子種たっぷりの精液、雄子宮狙いで撒き散らしてみるがよい…ほれぇ――そこォッ、そこォッ!!」
奈也丸の中では、何かが花開きそうになっていたに違いない。
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黒座衛門と忍びたちに四六時中輪姦されながら留紺城に監禁されていた奈也丸であったが…ふと御乃介の胸板を思い出し、黒座衛門の不在を見計って城からの脱出を試みることにするも…その道中が地獄であった。
媚薬成分の効果は切れず…1歩を踏み出すだけで疼き出す乳頭と短小竿。それに精液を受け止めるだけの肥溜め穴と成り果てた尻穴は、奈也丸の行く手を阻むようピュッピュと淫液を吐いて地面を濡らす。黄唐茶城へ辿り着くことができた頃には――再会を約束していた主の姿はそこになかった。いや、そこにいるのは確かに“御乃介”だったのだが…彼は“他の男”へ馬乗りとなり、奈也丸とは大違いの筋肉質な尻たぶと、巨大睾丸を片手で滅多打ちとしながら己の肉竿を奈也丸とかけ離れた剛毛肛門へ串刺しとし、空いている手で胸を弄っていた。
「ふぬッ…ふぬッ…久しい挿入に興奮しすぎて、この態勢でもお主の黒長乳首に…サブイボが立っておるのがわかるぞォ…また一段と敏感になったな」
「は…んッ、ふ、不埒な身体でお恥ずかしいッ!!御乃介様が、忌まわしい妾と性交に励んでいると聞いたものですからぁ…己での慰めに興じるしかなかったのですゥ…!!」
(なっ…!)
御乃介の真下で善がり狂う男に、奈也丸は覚えがあった。その人物は――奈也丸に想い人がいることを知りながらも、無慈悲に犯してきた“黒座衛門”ではないか。
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