妾忍びガンギマリ輪姦~寝取られ忍者は主君の愛玩具~ (Page 9)
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「ひぐッ――んぉおおおおッ!?んふぅッ…ヒャヒャッ!!壊れた脱肛門に腹貫通間違いなしのデカおち●ぽ丸ごと2本ぶっ刺さって、お互いにィ…愛ある突き合いを繰り広げておりますッ!奈也丸は御乃介様と、黒座衛門様の玩具…神々しいおち●ぽの侵略に、勃ち上がった乳頭や竿までもが鈴を鳴らして悦ぶ…能無し肥溜めでございますゥ――ッ!!」
「その意気だ、奈也丸。ワシらの肉棒…踏ん張りを利かせて締め上げろ…!ふぐっ、おッ…こ、これはよいぞォ…お主を交えた乱交がこれほどまでとは…!!」
「えぇ…よき宴にございますゥ…“玩具”の粘膜に扱かれながらァ…御乃介様の勇ましい兜と私の化け物兜が熱い口づけを…おち●ぽキスするなんてェ――ッ…!!」
すでに粘膜が飛び出していた肛門に【自身を捨てた】主君2人分の肉竿を捩じ込まれた奈也丸は、理性を失ったようだ。腹のナカを突きあげ、兜合わせを楽しむ恋人たちを前にケタケタと笑っていたという。
Fin.
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