どうしようもない同居人のしつけ方 (Page 2)
「あっ!ま、って!うそ、はいってる……?」
「気持ち悪いって感じじゃなさそうだけどっ!」
「あっ、うそっ!そんな、俺がケツで感じてるとか……!男だぞ……!」
「AVでもケツ犯すやつあるだろ?それと一緒だよ」
容赦なく腰を動かされて、あっという間に射精までの昂りが抑えきれなくなってしまったようだ。口を押さえていてもその隙間から喘ぎ声は漏れて、その声は段々と大きくなっていく。
「ちがうっ……!そんな、女みたいな……!」
「はは、これから家賃の代わりにセックスで払ってもらおうかな」
「やちん……?こんな、毎日……!むりっ……!」
「あはは、流石に毎日は無理だって。週に……そうだなぁ、五回とかでいいよ」
「ばかっ、多すぎ、エロ魔人がよぉっ……!あっ、くそっ、動くなぁ、ってぇ……」
「動かないと俺もお前もイケないだろ?初めてだし、手で扱いてイこうな。ほら、こっち向いて」
「はいったまま……あぁっ!」
中に挿入したまま体勢を変えると、快感からか和樹の体がビクンと大きく震えた。その後も小さく全身が震えて、快感が続いている様子だった。
「バックがよかった?でも顔見れた方が俺はいいな。ほら、シコシコしながら、後ろはぐちゅぐちゅいってる」
「うそ、やば……!イくぅ、おしりでイっちゃう……!」
「締めつけ、やば……!やっぱり毎日セックスしてもらおうかな」
「体、壊れるから!だめ、毎日は無理……!」
「そか、じゃあ週五回な。これから家賃代のセックス、楽しみにしてるから」
Fin.
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