妾忍びガンギマリ輪姦~寝取られ忍者は主君の愛玩具~
生き倒れとなっていた忍びの奈也丸は、男色の御乃介に拾われ、肛門拡張に肛門舐め…一風変わった愛情を注がれていた。その御乃介の頼みで敵城へ密偵に出ることとなった奈也丸。その主は、奈也丸を見捨てた黒座衛門である。早速城へと出向く奈也丸だったが、媚薬や角柱を用いた阿鼻叫喚の快楽地獄の罠に嵌った挙句次、残酷な現実を突きつけられ――!?
「ん、んぅ…あふぅッ!御乃介(おんのすけ)さまぁ…私の菊門など汚のうございます…!」
「自ら肛門皺ヒクつかせよって何を言う、奈也丸(ななまる)。手毬のような睾丸も、股の間から押し上げてやれば、悦び揺れ動いておるではないか」
戦乱の世。ここ黄唐茶(きがらちゃ)城の殿、御乃介は妻子ある身にも関わらず戦場で生き倒れとなっていた若男――他城の忍びであった奈也丸(ななまる)に骨抜きとなり、家臣皆に反対されながらも表向きは“忍び”、内々では“妾(めかけ)”として迎え入れていた。
御乃介はといえば、奈也丸の背後から口を開いたばかりの尻穴に鼻を当て、満足するまで匂いを嗅ぎこむと愛して止まない小さな陰嚢(ふぐり)を手の平で揉み、さらに包皮に閉じこもったままの亀頭を擦り出すように竿を扱いては…ぬめり薬を自身の舌の上で転がしながら、匂いを嗅いでいた尻穴へ差し込むと粘膜ヒダ1枚1枚に染み込ませるよう舐め回す始末である。
「はふっ…お、御乃介様ぁっ!!も、もぉ、お止めくださいぃ…!!菊門臭漂わせてこんな下品な音…他の者にも、奥方様の耳にも届いてしまいますぅ…ッ!!」
奈也丸は自身の身体から漏れ出る粘膜音や、意図せず体内に入り込む空気を押し出す羞恥音に耐えられないようで、頬には無数の涙の筋が伝うのだが――それは、凌辱的な扱いによって流している涙ではないようだ。
「むぅっ…んっ!それにしても今日のおち●ぽは一段と大きいですねぇ…。奥方様を抱かれたその手でこの部屋へ立ち寄り、死に損ないの私を相手にするなんて、どんな気分です?…うぐっ…んぉッ!おぐッ、私の口蓋垂を用いた喉奥扱きィ…お見舞いしてしんぜますねェ…」
奈也丸は尻穴を舐め回してもらったことがよほど嬉しかったのか、淫靡な“味”が施された御乃介の唇めがけて口づけを落とし、彼の舌に付着していた自身の腸液とぬめり薬が混ざりあったものを舌に絡ませ、満足気だ。徐々に妖艶となる彼はうっとりとした表情で『お返しいたしますね』と口にすると、躊躇なくいきり立つ御乃介の肉竿を喉奥へと押し込んで、手慣れたように口淫を楽しんでいるではないか。
「御乃介様、次期城主の子種を垂れ流しにするなど勿体ない。前戯など不要です。このまま淫乱穴をお使いください!」
待ちに待っていた快楽の誘いに、垂直となっていた御乃介の肉竿の上に後ろ向きで跨り、扉を開く菊門のヒダに蜜を吐く巨大亀頭をヌルリヌルリと擦りつける。互いの気分を最大限に昂らせたかと思えば…愛しき人のソレを操り、自身の肉壁を一気に貫いた。
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