鬼教官屈服!サバイバル輪姦~強制筆おろし芸披露~ (Page 3)
「もう峰台を離してやれッ!!国民を救おうと隊に属する者が、こんな傍若無人(ぼうじゃくぶじん)な振舞いをして恥ずかしいとは思わねぇのか!?除隊処分にしちまうぞッ!!」
「“上”に逆らえねぇ碓氷教官が、俺らを処罰?…本当にできんのかねぇ、そんなこと」
(ぐっ…)
今考えると俺はこの19人を見くびっていた。除隊処分をチラつかせても強気な態度でいられるのは…赤ら顔の男以外の19人、そのほとんどがこの国の政界を牛耳(ぎゅうじ)る権力者の子息だからだ。
「教官…アンタが俺らに手出しできねぇのはわかってんだよ。次はこいつに何してやっかなぁー。小指サイズの童貞ち●こに管を通して、両穴拡張しちまうかぁ。前からも後ろからも汁飛ばせるようになっちまったら…実家でママに慰めてもらえよ、峰台?」
19人で1人の男を取り囲み、抵抗する彼を押さえ込む姿に腸(はらわた)が煮えくり返る。抵抗する峰台のペニスを激しく扱いて勃起させた男たちは、その小さなペニスのさらに小さな尿道口めがけ、カテーテルの管を挿し込んだ。膀胱と連結された管には、本来備え付けられているはずのパックがなく、流れ出した汚水は宿舎の畳にポタポタと零れ落ちるだけ。
「なぁ、峰台。足手まといのお前のせいで、俺らが教官から何度打(ぶ)たれたのか知ってるか?教官の奴、竹刀なんか持ち込みやがって…連帯責任、連帯責任って馬鹿のひとつ覚えみてぇに言いやがる…!!」
「うぁあッ!!ご主人様、もう広げねぇでくださいィ――ッ!!」
新人同然で右も左もわからないような実習生が醜悪(しゅうあく)な先輩隊員からカテーテルを入れられ、尻穴を竹刀で掻き混ぜられている最中だというのに…他の隊員たちも角刈りの若男がもつハリのある乳房にかぶりつくと乳首の根本に舌を絡め、乳吸いを楽しみだす。
(あ、あれ…は俺の…)
恐ろしい光景に腰が抜けた。
男たちが取り出したのは、古びた竹刀――俺が隊員指導のために持ち込んだ私物であった。
峰台を除く19人は、戦地での実戦経験もある屈強な武人。1人で束ねるには、護身も兼ねた道具が必要。そう考えた俺は、生半可な者に、拷問とも恐れられる竹刀打ちの刑を与えていた。本日の訓練中に打ち身の痣を負った者たちは、俺が罰した対象である。
「おっ、おっ――うぁッ!!」
こうなれば体力に自信のある峰台でも意識を手放してしまうようで…隊員たちは白目となり、痙攣の止まらない彼の口腔内にも舌を差し入れ、喉奥まで犯し始めた。
(まだ訓練を始めて2日目だぞ。鬱憤を性欲に変え、弱者を掃き溜めとするなんて!上層部は皆本土にいる――この島で今、指揮が取れんのは俺だけだ…)
ここは無人島。峰台を救い出せるのは俺しかいない。
己の保身を考えてどうする。俺は教官だ。俺が掘られるワケがない…どこかでそう過信していたのかもしれない。
「峰台、今すぐ助けてやるからなッ!!」
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