鬼教官屈服!サバイバル輪姦~強制筆おろし芸披露~ (Page 4)
目の前で犬呼ばわりされ、その身よりもガタイのよい男たちに虐げられる人間を放ってはおけない。
だが19対1の戦いでは分(ぶ)が悪い。性的搾取のためなら手段も選ばない連中であるなら尚更の話だ。
(…頼みの綱である竹刀は峰台の尻のナカ…。拳ひとつじゃ勝てる気がしねぇ)
凌辱される新人を前にたじろいでいる俺が面白いのか、他の隊員がこちらの首に腕を掛け…脅すように軽く締められたのがわかった。
「やっぱり教官だな。弱きを助け、強気を挫(くじ)くってか…安心しろ。俺らは“王様ゲーム”で親睦を深めてるだけ。峰台だって承知の上なんだぜ?それでもアイツを救いたいんなら、教官も参加してみるか?ルールは簡単。人数分の枝に色と番号をつけておいたから、あとは引くだけ…色が付いていたら王様な。王様になった奴は番号を指定して、好きな命令を下すんだよ」
「そうそう。峰台は“くじ運”がねぇんだ。王様になれねぇだけでなく、決まって“0”を引いちまうんだから。王様の口は“0”が好きみたいでよォ…ついつい命令しちまう。『0番は他の奴らのち●こをしゃぶれ』って風にな」
峰台が王様になれずに毎晩犯されてしまうカラクリは、実に幼稚であった。人数分…つまり20本しかない枝に“0”の数字が書いているなど有得ない。峰台が引く枝は、別に用意されていたのだろう。
「峰台を助けたけりゃ勝負といこうぜ、教官。アンタが王様を引き当てたら、俺ら自主退職してやるよ」
俺が峰台の側についても、くじに使用する木の枝は増えず20本のまま――しかしこの状況を打開できなければ、俺にも峰台にも明日は来ないといってもいい。
「この…卑怯者ッ!!お前ら全員が参加する必要はねぇだろ!俺は1人で引くんだから、お前らも代表者を決めろッ!!」
「人聞き悪りぃぜ、教官。峰台は脳みそと筋肉だけの木偶(でく)の坊。おまけに体力もねぇときた!アイツのせいでノルマが達成できねぇってとき、お前は俺らを責める。原因は全部峰台だってわかりきってんのに、クビにもなんねぇ…せめて俺らのオモチャとして役に立ってもらわねぇと気が済まねぇのさ」
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「あんッ…あ、あッ!!手●ンでズボズボすんなぁッ!!自分でやるッ!ち●こ全部飲み込めるように解すからぁッ!!」
「あんまり動くと勃起ち●こファスナーで挟んじまうぞォ、碓氷教官。鬼教官として名高いアンタがアナルに手ぇ突っ込まれたぐらいで喚くなんて情けねぇ。白スーツじゃ浅黒乳首が浮き出てんのもハッキリわかっちまって恥ずかしいったらありゃしねぇ。アンタはさ、峰台を救いたいんだろ?じゃあ、ちゃんと王様の言うこと聞いて、奥まで解さねぇと。固く閉ざしたままの尻穴…アイツのち●こに擦りつけただけじゃ、筆おろししてやったことにはなんねぇからな」
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