鬼教官屈服!サバイバル輪姦~強制筆おろし芸披露~ (Page 5)
結局俺はヒーローになりきれず、勝負に負け…峰台を救うことができなかった。
そのままコンクリート造りの備蓄庫に連れ込まれた俺は、M字開脚状態で縛られ、キャットスーツを着用したまま天井の滑車に吊るされていた。布地は峰台とお揃いとなる卑猥な穴が開けられ、ファスナーを抉(こ)じ開けた手がアナルに押し入ってしまえば…気持ち悪さに藻掻(もが)く反動で、身体が回る。
「んんん――ッ!!」
軍事教官たるもの…仕事に従事している間の自慰はご法度(はっと)。普段自身にも厳しい掟を科している俺は、尻穴に挿し込まれた骨太の中指が前立腺を押し潰す官能的な刺激により、腹下でペニスが姿勢を正してしまう。
峰台はというと…新たな王の命令を受け仰向けで床に横たわると、天井に向けた肉棒を必死に扱いているではないか。
「お、俺の憧れ…愛する人は、碓氷教官、碓氷教官…んッ…ふひひッ!!教官、見ていてくださいッ!!ご主人様方に広げていただいた尿道からのミルク飛ばしッ!!」
竹刀によるアナル突きで自我を失ったらしい峰台に、新たな王が“好きな奴の名前を連呼しながらのオナニー”を求めると、彼は何の迷いもなくアナルから排出した淫液をペニスに塗りつけ、俺の名を口にしながらの高速竿扱きをみせる。未だに拡張器具で覆われた脱肛穴は他の幹部が扱う竹刀でえぐられているようで…彼らの話通り、尿道と肛門の両穴から淫靡(いんび)な汁を放つようになっていた。
「拗らせち●こ扱いて健気だなぁ――んじゃ、王様から新たな命令を追加すっぞ。21番は上向きになっている0番の童貞ち●こ…アナルで飲み込め!」
まるで0番が誰なのかわかっているかのような口ぶり。俺が睨んだ通り、これは20分の1の確率で王様となるゲームではなく、最初から絶対に王となることのできない2名が確定している俺と峰台にとっての負けゲーム。その証拠に、峰台と俺は何度ゲームに挑んでも、存在しない筈(はず)の0番と21番を引き続ける。
俺らはこの地獄から助かる見込みのない――輪姦されるだけの存在となったのだ。
「やめろ、やめろッ!!それ以上下ろすんじゃ――んぁああッ!!入る、入ってくるッ!!峰台のち●こ飲み込んじまうッ!!」
ガラガラと滑車が下げられ、M字開脚により蕾が開いた俺の肛門に、峰台のペニスが触れる――それを確認した実習生たちはこちらの胴体を押し込み、処女穴を貫通させたのである。
「んっ、んぅッ!!すまない峰台、すまないッ!!」
「あっ、あぁッ…教…官っ!!速い…教官の熱い肉壁で擦られてぇ…ヤケドしちまうッ!こんなの、こんなのォ…!!」
こちらのアナルは処女だというのに、うっすらと剃り跡が覗く相手のペニスを根本まで飲み込んでしまう。峰台は苦し気に呻いているがソコだけは正直で、俺の直腸を塞ぐ勢いで膨張を続けていた。
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