鬼教官屈服!サバイバル輪姦~強制筆おろし芸披露~ (Page 6)
男同士のセックスが気持ちいい訳ないのに、普段真面目だけが取り柄の教え子が俺相手に小さなペニスを精一杯膨らませて種付けしようとしている様が愛おしくて、俺は峰台の手を取ると、自身の乳首を弾かせてしまう。
「あふっ!俺…教官に筆おろしされてぇ…性奴隷犬同士の禁断セックスしてるゥ…!なァ教官、そのままスクワットして奥の腸壁まで見せてください――あ、あぁッ!!教官の雄穴臭強烈ッ!湯気まで出てるッ…!!」
「うぁ――…くぅッ!!」
彼はもうエリート幹部への道を歩むことはできないのかもしれない――壊れたラジオのように『教官のナカ気持ちイイ!!処女膜の締め付け堪んねぇッ!!』などと叫び、跳ね上がっているのだから。
「くふっ――ハハハッ!!教官、教官ッ!!」
とうとう峰台は、しがらみを取っ払い…絶頂を迎えたようだ。
そんな彼の様子を目にしているだけだというのに、心の底からとんでもない感情が呼び起されてしまいそうで、気分を紛らわせるため…彼の望むようにアナルを閉じたり開いたりして、ハイスピードで腰を上下に動かし相手の射精を促せば、初搾りによりたっぷりと放出されたミルクが俺の雄膣を満たしてくれていた。
(峰台…アイツらに掘られてイき狂ってたばかりなのに、俺のピストンでもまだ精液出す気かよ!!お前だって捕らわれてんのに…童貞卒業したばかりのち●こ突き上げて、俺の腸壁に子種…着床させようとしてやがる…ッ!!)
愛おしい、愛おしい、愛おしい――なぜだか教習生の1人だとしか思っていなかった峰台に感情が高ぶってしまう。
俺によって童貞を奪われた峰台。
峰台によって処女を奪われた俺。
肌越しに伝わる峰台の一方的な愛情に俺は惹かれていた。
『峰台、お前…雄膣から逆ピストン繰り出されてトランス状態になっちまってんじゃねぇか。俺らのおかげでアナル掘られる経験ができただけでなく、大好きな碓氷教官から“筆おろし”してもらえるなんて幸せだよなァ。作戦完遂までもう少し――お前にも褒美をやるぞォ』
俺はこのとき、峰台に突かれる心地よさに痺れ…他の教習生が彼の耳元で囁いた言葉を聞き取ることができぬまま、性奴隷犬としての人生を受け入れてしまったのである。
*****
「――お前ら、朝の散歩で腹減ったろ?今、タンパク質豊富なミルクソース掛けドッグフード、準備してやるからなぁ…。“誰かさん”に言われた“訓練中の水分補給禁止”事項、忠実に守ってるからよォ…味の濃い精液、絡みついて最高だからな」
もう聞き慣れた鬼畜野郎共の笑い声が脳裏に響き、餌入れにドッグフードが盛られていく。それは人間が食すべきものではないというのに、胃が収縮してグルグルと腹鳴を響かせた。
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