鬼教官屈服!サバイバル輪姦~強制筆おろし芸披露~ (Page 7)
「メシほしいときはどうすんだっけ、碓氷教官?峰台に教えてもらったろ」
「…ッ!?」
峰台と共に軟禁状態となってから、2週間が経過しようとしていた。最後にまともな食事をとったのは基地を出る前。この破廉恥極まりない性奴隷犬となってからは、彼らの精液が唯一の食料といっても過言ではなかった。
「…くーん、くーん…」
「ハハッ!鳴き真似も上達したな、教官。訓練生相手に平気で竹刀振り下ろしていたアンタが、こうして物乞いの曲芸…“ちんちん”を披露してくれるなんてな」
「あぁ。これも“先輩犬”である峰台の教えの賜物だァ…2匹両想いなら、教官も脱肛穴にしてやるよ。峰台もその方が嬉しいよな?」
「…ワオンッ!」
男たちの脅しに隣で共に餌にありついていた峰台が顔を上げ、誇らしげに一鳴きしたかと思うと、輪になっていたご主人様方の集団に擦り寄り――リード姿のまま立ち上がった。
「…碓氷教官、なんて顔をしてるんだよォ?実は俺…この島に来る前から、ご主人様方に飼われる性奴隷犬だったんだぜ。ご主人様方ったら訓練中、度が過ぎる罰を与えるアンタを懲らしめようと画策して…俺を囮にしたんだ。人情に熱い教官は俺みたいな出来損ないを放っておけないだろ?その罠にまんまと嵌(はま)り、俺を気遣ってくれた。でも俺、軍に入隊してから教官以外に優しくされたことねぇから…犬としての役割を忘れて教官に惚れちまって、筆おろしの面倒までみてもらえるなんて夢みてぇ…。俺が教官から軍人とはなんたるかを教えてもらったように、今度は俺が“性奴隷犬の先輩として”任務を仕込んでやるよォ…未確認生命体との戦闘で前線に出るより、俺と一緒に疲労困憊(ひろうこんぱい)のご主人様方を淫乱曲芸で癒そうぜェ…?」
(峰台はアイツらの仲間で、最初から犬でいることを楽しんでいたっていうのか?それじゃ、助ける意味がねぇ…!)
峰台も加わり、俺を取り囲むペニスが20本となる。それぞれ形の異なるソレが雄々しく蜜を吐く光景は異様であり、俺に憧れていると話す峰台が囮だという事実から目を背けたくなってしまう。
自身が訓練生たちに狙われているとは知らず、無人島への滞在期間を1ヶ月としたことが悔やまれる。このまま迎えが来ないのであれば、生き延びるために彼らの指示を聞いて利口な犬を演じるしか生き延びる術はないように思えた。
「ん、ん、んッ…ワンッ、ワンッ、ワンッ…ワフゥッ!!」
「ワオンッ!!ワオォーンッ!!」
こうして峰台と共に性処理犬となった俺は――冒頭のように散歩のあとに、ご主人様方が見守る中、本部へ虚偽の報告を行いながら、お互い木々での視姦アナニーで身体を休める。それが終われば、豪華な朝食…タンパク質たっぷりのミルクソース掛けドッグ―ドが俺と、先輩犬である峰台を待っているのだ。
慣れたように両腕を曲げ…しゃがみ立ちとなり、ご主人様方のペニスを咥えだした峰台を見つめ、俺も負けじとぶら下げられた肉棒をしゃぶる。
性奴隷犬となった俺たちは調教の一環以外で自身のペニスを使うことはなくなった。
その代わりとしてお互いぷっくりと腫れ出た脱肛アナル同士をキスさせ、ご主人様への永遠の忠誠と…互いの愛を確かめ合っていたのだった。
Fin.
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