激愛吸引恥辱~ノンケ大学生とタチ役ウリ専配達員の隠れ遊戯~ (Page 6)
「ふふ…凛くんの大好きなAVの真似事をしただけなのに…凛くんたら自分が虐げられると赤ちゃんみたいに泣いちゃうんだね?開発はまだ終わってないのに…さあ、舌を出してみて?凛くんには特別にタチである俺のおっぱいを吸わせてあげる。君のために育てた筋肉おっぱいは、女に負けないくらい柔らかいからさ。Hの練習を頑張ったら、凛くんのコリコリ乳首も剥いて、脱皮させてあげる。凛くんの大好きな恥辱プレイは君自身が望む快楽…思いっきり叫んだら、寝つきもよくなるよ」
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「ふぁッ!?み、み――!!」
「んふふ…見るなって?凛くんの梅干しアナル…充分解れたね。これなら俺のペニスだって楽に飲み込める。さぁ、こっちへおいで…」
彼がどこからともなく取り出したオイルを纏わせた中指と人差し指により、舌で押し広げられていたアナルがさらに解され…楕円状に口を開く。入口からは不潔な腸壁が丸見えであるに違いない。他人にアナルを見つめられるなんて恥ずかしいハズなのに、俺は眼前で揺らされた野津のペニスを求めるように仰向けとなった彼の真上に跨る格好となる。
俺のアナルヒダと野津の使い込まれた赤黒亀頭が擦れ合い、“初めまして”の挨拶代わりにこちらの肛門にちゅぽちゅぽと軽めの挿入が行われて――いたのはほんの一瞬。野津は俺にチラリと目線を送ると、その魔物のような極太ペニスを結腸まで一気に押し込んできた。
「ふぉおおおおおおッ!!!あっ、あくぅッ…!!」
「凛くんッ!凛くんッ!凛くんッ!!」
比較的細身の身体には不釣り合いな野津の剛腕により、彼の膝上でソファに座っていたときと同じように胡坐を掻く。そうして互いの睾丸がぴたりと密着するまで深入れされれば…彼は突如として跳ね上がった。上下へのジャンピングで俺の直腸壁を突き上げるたび、今まで味わったことのない快感が訪れ…遠吠えをしながらも上向きとなった自身のペニスが再び臍下(せいか)へと蜜を吐いている姿に興奮が止まらない。
「あ、あぁあっ!あにゃりゅ…ミチミチ…裂けりゅッ!!腹のナカ掻き回してぇ…オレの雄膣に射精しようと膨らんでるのわかりゅ!!おっ、おッ!おぉッ!!」
野津の手で備え付けられた吸引器具によって変化したのは、ペニスだけではなく乳首もまた然(しか)り。
彼は肥大化したこちらの乳頭へ更なる追い打ちを掛けるかのように電動歯ブラシまで食い込ませ、長乳首の先端を右や左に転がしながら乳輪内に埋め込んだり、引っ張り出したりと遊戯に耽(ふけ)り始めた。ついには俺のナカで暴走を続ける肉棒もこれに味を占め…外観からでも浮き上がって見えるほどの高速ピストンで腸壁に子種を擦り込んでいく。
「くるっ!くるぅ――おああああッ!!!」
これには俺ものたうち回わりながらも床に手の平と頭をつけて反り返るブリッジ姿勢となり、大発狂してしまう。
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