激愛吸引恥辱~ノンケ大学生とタチ役ウリ専配達員の隠れ遊戯~ (Page 8)
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「なぁ、緋色。こんどは俺が“契約書”を準備するから…」
顔が汚れることなんか気にせずに緋色のペニスに頬擦りをし、彼の熱を直(じか)に感じられる瞬間が嬉しくて…精液を浴びる。
俺が緋色に提案した契約内容。それは――。
『客と販売員の関係なんてやめてさぁ…正真正銘の恋人になってくれよぉ…もちろん、夜もな』
Fin.
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「なぁ、緋色。こんどは俺が“契約書”を準備するから…」
顔が汚れることなんか気にせずに緋色のペニスに頬擦りをし、彼の熱を直(じか)に感じられる瞬間が嬉しくて…精液を浴びる。
俺が緋色に提案した契約内容。それは――。
『客と販売員の関係なんてやめてさぁ…正真正銘の恋人になってくれよぉ…もちろん、夜もな』
Fin.
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