激愛吸引恥辱~ノンケ大学生とタチ役ウリ専配達員の隠れ遊戯~ (Page 8) ***** 「なぁ、緋色。こんどは俺が“契約書”を準備するから…」 顔が汚れることなんか気にせずに緋色のペニスに頬擦りをし、彼の熱を直(じか)に感じられる瞬間が嬉しくて…精液を浴びる。 俺が緋色に提案した契約内容。それは――。 『客と販売員の関係なんてやめてさぁ…正真正銘の恋人になってくれよぉ…もちろん、夜もな』 Fin. この作品が良かったら「いいね!」しよう 7 →いいね!した作品はこちらで確認できます 1 2 3 4 5 6 7 8
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