陰キャの元クラスメイトがドS男子に豹変!? (Page 3)
逃げようにも前には豊、後ろに壁、左右には豊の腕があり逃げられない。
「僕にとって太陽くんはぐちゃぐちゃのとろとろに甘やかしたい人なんだ」
「そ、それってどういう……」
「人付き合いが苦手な僕は昔からいつも1人ぼっちだった。でもね、太陽くんだけが僕に話しかけてくれた。名前の通り、太陽みたいな明るい笑顔で話しかけられる度に太陽くんのことが好きになってたんだよ」
「じょ、冗談にしては笑えないけど…」
「太陽くんは冗談だと思ってるんだ? じゃあ、本気だってこと教えてあげるね」
*****
「ん……あ、も、やら、ぁ……」
「やだ? もっとの間違いじゃない?」
あの後、豊はオレを抱き上げ乱暴にベッドへ落とすと、オレの服をあっという間に剥ぎ取ってしまった。
唾液でたっぷり濡らした指をオレの秘部へ当て、ぐぐっと押し込む。
最初は固く閉ざされていたが、豊がじっくり丁寧に愛撫するものだから、2本の指を受け入れられるほど解かれてしまった。
「太陽くん、余裕そうだね。もっと奥に行っても平気そうかな」
「へ? む、無理! 無理だから!」
「ここ、コリコリしてるのわかる? 前立腺っていうんだよ」
「あぁ!? ゆ、ゆた、か! ダメ、そこ……こりこりしちゃ、だめ!」
豊はイタズラっぽい笑みを浮かべ、オレの前立腺を容赦なく刺激した。
今まで感じたことない快感がオレを襲う。
「すご! 太陽くんのここ、きゅうきゅう締め付けてくるよ?」
「し、しめつけてなんか、ない! もう、やめ……あぁ!」
「太陽くん。もっとすごいもの欲しいんじゃない?」
「す、すごいもの?」
オレの視線は無意識に豊のペニスへと動いた。
ズボン越しでもわかるくらい膨らんでいて、豊がオレのこんな姿を見て興奮してるのがよくわかる。
(お、オレのことが好きって……本当だったんだ)
「太陽くん? 他のこと考える余裕があるならもっといじめちゃうけど?」
「ああぁ!! だ、ダメ! つよ、すぎだから……あぁ、ん!」
豊はオレの弱点を指の腹で押しつぶしたり爪で引っ掻いたり、さまざまな方法で刺激してきた。
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