60分耐久!?おさわりプレイヤー男児に忍びよる魔の手
留年中の大学生である祥太は、未発育な身体を利用して男児になりすまし、おさわりバーで働いている。オーナーと結託し、枷で繋がれた男児の乳首や皮かぶりち●こをオヤジたちに触らせる…これが荒稼ぎをする店の手口だった。この日もいつものように牢の中でオヤジの相手をする予定だったのだが、説明に現れたオーナーの手つきが普段よりイヤらしくて…。
「ぁん…怖いのイヤだよぉ…お父さん、お母さん…助けてぇ!!」
薄暗い地下。バーカウンターで酒やツマミを購入したオヤジたちは、ぞろぞろと中央に設置された鉄格子の周りへと集まっていく。
「あいつ、マジもんのガキじゃねぇか…いいのか、これ…」
「いいんじゃねぇの?俺はあの子が入店してから通い詰めてんだ。今日はハズレちまったが、祥太くんのお股はスベスベで、素股されたら堪んねぇぞ?まだ学校で性教育受けてねぇようで、ザー●ンぶっかけても、下から出るミルクと勘違いしてんだからよ…本人も精通してないらしい」
「今更ビビんなよ。この中に裏切り者がいない限り、外部にはバレねぇ。さっき、誓約書も書いただろ。カウンターにいるマスターは、祥太くんの叔父なんだってさ。祥太くんの両親、共稼ぎだけじゃ食っていけねぇくらいの貧乏で、子供にも仕事をさせてるらしい」
牢の中には身長150cmの小柄な男児が、拘束された両腕を真上に伸ばし、半そで短パンの体操服に、白ソックスを履いた姿でポールにぶら下げられていた。学校帰りなのだろうか、黒いランドセルを背負ったままである。
「見てないで助けてよぉ…手が痛いのぉ…!!」
“祥太くん”は痛みから逃れようと、身体を前後に揺らしているが…床に足裏が着ききらず、つま先だけで己の体重を支えている今の状態では、逆効果となるばかりで枷(かせ)がガチガチと不気味な音を立てる。
「痛い!痛いよぉ…!!ごめんなさいするから許してぇ!!」
(――なんちゃって…)
オレはかわいそうな“祥太くん”を見つめるオヤジたちを内心、嘲笑(あざわら)っていた。スーツ姿である男たちの大半が股間を盛り上げていたからだ。
(どいつもこいつも勃起しやがって、ド変態だなァ…オレとしてはイイ金づるで助かるけど)
*****
そろそろ頃合いだろうか。背後にあるカウンターで待ち構えていたこの店のオーナー、葦原勲(あしはらいさお)に目線を送る。相手はそれに応えるように、酒を提供していた手を止め、オレがいる鉄格子の中へと歩み寄った。
「お客様、お待たせいたしました。これより60分間、発育途上である祥太くんへの“おさわりタイム”といたします。祥太くんに触れることのできるラッキーな方は、先ほど抽選で選ばれた5名のみ。残りの方は、祥太くんの恥ずかしがる姿を牢の外から自由にご鑑賞、オナニーのお供にしてください。祥太くんは準備万端のようですので」
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