銃痕愛~先輩おまわりさんと強制アクメ~ (Page 6)
「そんなの駄目に決まっているじゃないですか。鈴原さんは僕におち●ぽ捻じ込んで中出ししたんですから。僕バリタチなのに――あなたの男としての尊厳を守ってあげようとガマンしたんですよ?」
「お前が勝手に俺の上に跨って…ち●こ挿れたんじゃねぇか!豊の都合なんて知らねぇよ!!」
鈴原さんが反論しようとしたけれど、僕はその声を遮った。
「さっき、 “何でもする”って言いましたよね?僕のおっぱい触ったように、あなたも自分の乳首弄って見せてくれませんか。“チクニー”の経験もないでしょう?」
「――ぐ…」
彼は一瞬だけ判断に迷ったようだったが、こちらが先ほどよりも手荒にグポグポと卑猥な音を出してアナルを掘ってやれば、仕方なく指示に応じる。
「――あっ…こ、こう…か?」
顔を真っ赤に染めて、薄茶の乳頭を鈴原さんが自らの手で擦り出す。それはかなり魅惑的な光景であった。
「擦ってるだけじゃ乳首でイけませんよ?爪を立てて、先っぽカリカリ削んなきゃ…今日は僕が教えてあげますね」
鈴原さんの手の甲に僕の手の平を重ね、彼の乳首を何度も引っ掻いてはゴムのように皮が伸びきるまで引き伸ばし、捩じる。
「ふァ!!んぐぅ――!!」
ほんの数分そうしていただけで、彼の乳首はビンっと突っ立ったまま元に戻らなくなっていた。それでもよほど気持ちよかったのか、鈴原さんは乳首を弄る手を止めようとせずに、嗚咽を漏らしてまで乳頭を捻り潰す自慰に興じていた。この行いによって、己の巨根までも倍以上に膨れ、亀頭がへそにキスするぐらい垂直になっていることに気付いていないらしい。
「自分で乳首開発する鈴原さんが見られるなんて…。仕上げに素敵なシチュエーションでアナル拡張してあげますよ…鈴原さんが女役になるんです」
*****
「見えるゥ!見えちまうゥ!!」
自身でのチクニーと、僕による手コキやアナル弄りによって射精が止まらない彼の腕を強引に引き、立ち上がらせる。ガラス戸に手をつかせた状態で慣らしたばかりのアナルに僕のモノを押し込んでやると、青筋を浮かべた彼の陰茎がナカを突くタイミングで、振り子のように揺れた。
「大きな声を出すと、近所に淫行がバレますよ?今度は僕があなたの勃起乳首、可愛がってあげますから…その目障りなおち●ぽ、握って隠したらどうです?こんなにエロイ身体していたら僕以外にも掘られちゃいますよ。ドスケベおまわりさん」
「突くな!突くなァ!!…うあんッ!!」
腰振りの速度を落とさずに彼の伸びきった乳首を弾き、窪みを爪で掻いてやる。ガラス戸へ身体を押し付けてやれば、冷たさと羞恥心で飛び上がり――より深くまで僕のモノを飲み込んだ。
「直腸壁にいっぱい擦りつけてあげますよ…。今、誰かが外で見ていたら興奮するでしょうね…いつも爽やかなおまわりさんが、自分のおち●ぽ扱きながらアナル掘られて、乳首アクメキメてるなんて!!それにしても鈴原さんの処女アナル、僕を求めて離れないよ…うくッ!!」
「うあぁああ!!だめぇ!!乳首もアナルも気持ちよすぎてイっちまうよォッ!!!」
「鈴原さん、ごめんなさい!僕あなたが好き!!好きなの!!好きすぎておち●ぽ止まんない!!!」
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