銃痕愛~先輩おまわりさんと強制アクメ~ (Page 8)
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この日からさらに1年経っても僕は大した成績を上げられず、交番勤務を続けていた。
「豊!元気にしてたか?」
刑事部に戻った鈴原さんが上機嫌で交番内へと駆け込んできて、僕の胸を揉みしだく。恋人になってから、この人のセクハラはエスカレートしている気がした。
「…鈴原さん。僕のおっぱい、そんなに好き?」
「好きに決まってんだろ!ふにふにしてマシュマロみてぇ…さっさと帰って、豊のナカに挿れさせろよ!」
前のめりになった鈴原さんは、このまま僕に跨りそうな勢いである。
(ノンケってこれだから…)
彼はまだどこかで、自分が優位であると思っているらしい。現実をわからせてやろうと、僕はぴしゃりと言い放った。
「今日は挿れさせてあげませんから。鈴原さんのデカおち●ぽ、挿れた途端に射精してつまんないし…。この1週間、連絡もなくて寂しかったんですよ?あなたに会えたら、僕の元気な精子味わってもらいたくて、オナ禁してたんです。今晩は鈴原さんが大好きな僕のおっぱいを使って扱いてあげますから、僕に突かれながら濃い精子出してください…トコロテンもお気に入りになりましたもんね、鈴原さん」
僕が意地悪く小首を傾げると、彼の口角が少し上がったように見えた。
Fin.
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