濃厚雄搾り~改良牛と牧場主の秘めゴト~ (Page 6)
「モウッ!モウッ!!(母乳噴き止まんねぇッ…!!搾乳機より、おっちゃんのフェラバキュームで吸われる方が気持ちイイ…!!)」
「…んめぇぞ、サンタ。お前の濃厚ミルクで、俺は今度こそ億万長者になってやる!!」
如月はサンタを犯しながら、彼の乳房に直接しゃぶりつき、未殺菌の乳汁を味わっていたのだ。
「サンタ、お前のいやらしい姿、皆が見てるぞ!俺が大好きでたまんねぇんだもんなァ!!」
周囲の牛たちに羨望の眼差しで見つめられながら、この日も牛舎の中央で如月に腹を見せるよう仰向けとなり…牛としては信じがたい姿で種付けを受ける。自身の尻尾と、愛する如月のペニス。2本挿しのよさを知ったサンタは、すぐにゲンを抜き…再び搾乳量・搾精量共にトップに踊り出るほど、母乳や精子を撒き散らすようになっていた。
如月が金のために常軌を逸した行動をとっていても…家畜で性的欲求を満たす変質者だったとしても…一途に彼を想うサンタにとっては、どうでもよかったのだ。
Fin.
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