久しぶり、先生 〜教育実習先は、まさかの母校!?〜 (Page 2)
「驚いたよ。苗字が同じだったからまさかとは思っていたが…本当に君だったとは」
「先生…!僕、ずっともう一度先生に会いたかったんです。だから本当に嬉しい。先生、あの空き教室、まだ空いてますか?もしよければそこでお話をしたいです」
「あぁ。鍵を持ってこよう」
*****
「桐生くん。本当に卒業してからここに来たんだね」
「はい!先生と誓った”卒業してから会ったらキスしてくれるっていう約束、僕ずっと覚えて―」
「お前は本当に変わっていない…!!」
「んんっ!?んっ…せん、せい…!?」
僕が話し終わる前に、いきなり先生から唇を奪われた。
「ん…ぷはっ…その子犬のような目…わかりやすい態度…俺があのときどれだけ我慢していたことか…!すまない。俺はもう止まれない」
「えっ…先生、どういう…!?ちょっ、ちょっと…加賀美せんせっ…あぁ!」
たじろいでいる僕を先生は応接用のソファーに押し倒すと、そのままおもむろにズボンとパンツをずり下ろした。
「大和…俺もずっとお前に会いたかった。お前に告白されてから…いや、その前からずっと…お前を犯したかったんだ」
「え!?先生…!?ひゃあっ…」
「どうした?こうして欲しかったんじゃないのか?それともここまでは望んでいなかった?…まぁ、否定されてもやめるつもりはないが、な」
そう言いながら初めて下の名前で呼ばれたことですでにはちきれそうになった僕のソレをしごき始める。
「あっ、かがみせんせっ…んあっ」
「ははっ、もうこんなに大きくして…そんなかわいい声で鳴くなんて…変態だなそんな声と顔をされたら…もっと鳴かせたくなるだろう?」
そういうと加賀美先生は自身のベルトに手をかけ、いきり立った大きすぎるモノを僕の臀部にあてがった。
「え!?先生…そんなにおっきいの…入らないですぅ…!」
「大丈夫だ。ゆっくりいれてやるから」
「ま、待って…はぁっ…!!んっ…」
「んあぁっ!!」
先生のモノが僕の中にヌプヌプと音を立てて入っていく。
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