W雌穴開花~万引き兄弟電流折檻恥辱~ (Page 5)
「可愛い顔して雄声上げてんじゃねぇぞ、未玖くん。それとも――兄ちゃんの前での甘ったれは、猫被りかァ!?」
(違う…!僕は、僕は…!!)
――ただ兄が好きなだけ。
僕の“初めて”が兄相手なら、なんて叶いもしない妄想を何度したことだろう。
「くっそぉおおおおおッ!!お前らぁあああ――あがッ!!」
「ふぁッ!!」
床に転がる兄は相手を威嚇しようと拘束されたままの手足を振り上げるのだが…ぎこちない動作では何の意味もなさず、電圧の負荷が上げられる。その痺れは彼のアナルを犬のように舐めていたこちらの舌にも通じ、バチリという電子音に飛び上がった弾みで、男たちに処女を捧げていた僕自身の雌穴からも恥ずかしい破裂音が轟(とどろ)く。
「ハハハッ!!大好きな兄ちゃんのいる前で恥かかせちまって悪りぃな、未玖くん。もう漏れねぇよう蓋してやるからな。それにしても未玖くんは兄ちゃんに比べて正直だ。俺らのち●ぽのせいで尻穴緩まっちまったってのに、肉叩いてやりゃ精液ほしがって…ぎゅうぎゅうと締めつける…俺たちのち●ぽ、気に入ったんだろ?兄ちゃんのやせ細ったソーセージより、おじさんたちの熟成ソーセージの方がぶっ太いからなァ。テメェらが余計な仕事増やしたせいで1週間はまともにシャワー浴びてねぇんだ。鼻がもげちまうくらい芳醇な雄臭がするだろうから…子宮だけじゃなく、舌でも味わえよ」
「ふあぁッ――んんッ!!!」
“役立たず”となった兄をどかし、彼のアナルを舐めていた僕の頭を恰幅のよい店長の男が、むんずと掴む。隙をつかれ口を閉ざすのが遅れた僕の喉奥を目掛け、蒸気が見えるほどに蒸れたペニスを捩じ込んできた。
「はうッ…あうッ!あうぅーッ!!」
「やめろッ!!やめろ…やめてくれぇえええ――ッ!!」
腐乱臭に近い香りを纏(まと)い、ねっとりとした汁を迸(ほとばし)らせる大男たちの肉棒による集団2穴掘り。口蓋垂や“雄子宮”――前立腺を嬲(なぶ)るような肉壁を幾度となく突いたそれは、すぐさま僕が望まぬ精液を吐き出す。
口からも、肛門からも初対面の男たちのペニスを抜き挿しされる僕を見て、半狂乱となった兄は、自身の痙攣する身体を起こすと足首の枷を引きずりながら彼らの顔面へ向かって尻を突き出し、土下座した。
『な、生意気言って申し訳ございませんでしたァ…!俺があなた方の肉オナホになりますから、未玖はもう離してやってくださいませんか?電流開発された雌穴で、どんなモノでも飲み込んでみせますからァッ…!!』
兄は惨さを増す折檻への恐怖心を振り払いながらも、こう懇願していたのだった。
そして――。
「お、おぉッ…ひぃッ!!イグッ、イグッ!!ち●ぽ挿れたまま、袋搾んなァッ!!ちゃんと尻穴締める、締めるからァアッ!!ち●ぽ取れたら、マジモンの女になっちまうゥッ!!」
「あぐっ…だめぇっ!!喉イキ射精したばかりなのに…扱かれるとお潮、噴き出しちゃうよぉおおッ!!」
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