W雌穴開花~万引き兄弟電流折檻恥辱~ (Page 7)
「はぅッ!!未玖…押し返すの早ぇよォッ!!兄ちゃんのま●こ、緩くて滑り落ちちまうからァ!!」
「えへへっ!兄ちゃんの蜜が絡んだディルドち●ぽ、戻ってきたぁっ!!…兄ちゃん、もっと頑張って奥まで咥えなきゃ…。僕と雌穴同士のおま●こキス、するんでしょ?僕のこと、好きじゃないのぉ…?」
「好きだッ!好きに決まってんじゃねぇかァッ!!こんな変態遊びに付き合ってくれんのは、未玖だけなんだからよォッ!!」
僕と兄、声を張り上げながら2人で双頭ディルドを直腸のカーブ近くまで挿し込み、真っ赤な粘膜が飛び出したアナルを必死で近づけては、擦り合わせようと尻を振る。
雌穴になりたい僕と、雌穴になりたい兄。その願いを叶えてくれる場所はひとつしかない。僕と兄ちゃんは鬼畜折檻の虜となり、スーパーに通い詰めていたのだ。
「「店長さん、警備員さぁん…僕たちまたお店の商品、盗っちゃいましたァ…。万引きした商品がどこにあるかわかりますぅ?…黙って見てないでぇ…電流お仕置きしながら、穴という穴…皆さんの“肉棒”でチェックしてくださぁいいッ!!」」
Fin.
最近のコメント