Men’s壁尻~幼馴染みと壁尻稼ぎで孕み堕ち~ (Page 3)
「耀、お前ェ…この雄っぱいが気になんのかァ?形も大きさもイイだろォ…!今から壁尻ボーイの特権…“雌化促進剤ミルク”を乳管にぶっ刺しての変態セックス見せてやる――!!」
玄は黒服に何らかの合図を送ったようだ。その合図に彼らが頷くと、何やらたらいの中身を彼に見せつけ始めたではないか。
そこに入っていたのは、イチゴミルクを思わせる液体。彼らは注射器が満タンになるまでそれを吸い上げると…玄の乳管を抉(こ)じ開けるようにぶっすりと深く突き刺していく。
「おッ!おぉッ!!きたきたァッ!!雄っぱいの中にミルク注がれてぇ…雌化勃起乳首ィ…悦びすぎて母乳噴き出しちまうよォオッ!!」
話は冒頭に戻る。玄が打たれた液体は、注射した場所が雌化する媚薬を混ぜ込んだミルクらしい。絶叫しつつも嬉しそうな玄の乳房は、出産前の女のように段差ができており、乳管に収まりきらなかったミルクを噴射し続けている。
「今日は薬の効き目が早えぇな、玄くん。客より耀くんに乳しゃぶってもらって、雄ま●こも捧げてぇんだろ?あとで時間はたっぷりくれてやる。まずは壁尻ボーイになる耀くんに、客がどんなプレイを望むか理解してもらわねぇと…おいおい、耀くんの名前を出しただけで玄くんの雌乳首、こんどはち●ぽみてぇぶっ太(と)く膨らんできたぞォ…!そんじゃ大好きな耀くんに相手の精液と自分の母乳を混ぜ合わせるパイズリ――見せつけてやれ!」
俺の視界に映るのは薬で膨らんだ乳房をビンタされ、その谷間に相手の肉棒を挟み込み――パイズリに誘われる幼馴染みの姿。もう1人の黒服が暗幕の垂れ下がる客側に回り込み、呆然と佇む俺を押しのければ…玄の尻穴は肉棒を欲するのか、パクパクと口を開けていた。これぞ雌マゾ雄ま●こ――望み通りの肉棒を与えられた玄は嬉しそうにアナルで咥え込み、高速ピストンで直腸ヒダを抉られながら尻たぶに陰嚢を叩きつけられていくではないか。
「…これを見てェ、『体験しねぇ』なんて言うのは無しだぞォ、耀ォ?…2人で壁尻ボーイの“てっぺん”目指そうなァ!!」
(玄はあの注射を打たれて頭がおかしくなっちまってるに違いねぇッ!)
――“不要な”正義感に駆られてしまうのはなぜだろう。とにかく“他の男”に尻穴を捧げ、喘ぐ玄の姿を見ていられなかった。
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「んぉおおッ!!俺の雄ま●こ…精子求めて勝手に締め付けちまうゥ!!耀は知らねぇ野郎の子種で雄ま●こアクメ決めちまう幼馴染みなんて、嫌だよなァッ!?あっ…アッ!!耀が客だったらァ…貴重な濃厚精子、ぜってぇ着床させてやるのにィ――ッ!!」
壁の向こうで目いっぱいに膨らんだ乳頭に、追加の注射を打たれたらしい。幾度となくこちらの名を口にして絶頂を繰り返していた。
不可解なことといえば…喘ぎ声の内容である。
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