Men’s壁尻~幼馴染みと壁尻稼ぎで孕み堕ち~ (Page 5)
クスコの先端を捩じ込まれ、肛門ヒダを捲るようレバーを開かれてしまえば、ひきつった皮膚や粘膜が裂け、俺の朱液が床の…精液の上にポタリと落ちた。
開通された直腸トンネルをオーナーや黒服は細長のプラグでいじったらしく突っつき、掻き回していく。
「クスコで拒めなくなっちまった尻穴…堪らねぇだろ?耀くんのアナル写真、玄くんを追い抜くくれぇ人気が出てんだぞォ…抽選会が楽しみだな」
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「うぉおおおッ!!もうダメ…マジで尻穴壊れちまうゥッ!!」
準備運動のすぐあと、予定通りに抽選会は行われ…俺の尻を買った処女穴マニアからの拷問プレイが幕を開けた。クスコで拡張固定されたアナル――いや、“雄ま●こ”へ押し込むように電マを突っ込まれてしまえば、肉ヒダが器具に絡み――ミチミチという破壊音とともに千切れていくようである。そのままクスコ越しにすっぽりと電マの頭頂部まで飲み切った俺は、相手に丸見えとなっている腸壁を抉られて絶頂を迎えると…玄のようなヨダレと鼻水を垂らしたアクメ顔を正面にいる黒服やオーナーに晒した。
「あれ、耀くんったら腰上げて…またイッちゃったの?失神潮噴きしたときはびっくりしたけど、電マ突っ込み繰り返してたら、雄ま●こに当てただけで、自分で飲み込んじゃうくらいHな身体に仕上がっちゃったねぇッ!」
「いでぇッいでぇッ――!!身体がおかしいッ…!!んひィ――ッ!!」
「はは、耀くんたらァ…飲み込んだ電マ、雄ま●こから出産しちゃった!もうS字カーブまで見えてるよォ?こんなにかっぽり開いたんならァ…クスコなんていらないね!閉じ切る前にホンモノ入れちゃおッ!」
客の男から手型が付くまでスパンキングを受けつつも、黒服によって次々に乳管へ差し込まれていく媚薬に身を委ねるしかない。すると突然機械的な違和感がなくなり…その代わりに下腹部に鮮烈な痛みが走った――客の生ペニスが俺のナカへと差し込まれたのだ。肉棒と直腸粘膜が擦れ合う腹のナカはどんな器具とも異なる快感を帯び、身体が悦びでうねりだす。
「お、お、おち●ぽしゅげぇッ!!本物の生おち●ぽでゴリゴリ突かれてるゥッ!!精液塗れの雄ま●こォ…これじゃ玄より先に妊娠しちまうかもォッ…!!!」
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「んぅ…えへへ、耀ぉ…俺と一緒に働く覚悟ォ…決まったァ?」
媚薬の効果は“乱用さえしなければ”一時的で収まるらしい。体験入店の60分を終えた俺は、ほんの少し休憩したところで正気へ戻っていたのだが…問題は、店に入りびたり状態で働いていた玄であった。
玄は俺が体験入店している間に、何十人もの客を取っていたらしい。彼の媚薬の効果は、更衣室で着替え終わっても切れず、ときおり尻を弾ませ…止まない射精地獄で衣類を汚していた。そこでどうにか玄の気を覚まそうと公園のベンチに座らせてみたのだが、目を離した隙に布越しの俺のペニスに擦り寄っては頭や頬に擦りつけたり口に含もうとする始末で回復の目途が立たない。
「――玄、いい加減にしてくれッ!!壁尻になる気なんてねぇし、お前もあんな店辞めるんだよッ!!」
「――耀、俺はぜんぶ知ってお前を体験に誘ってェ…アイツらに尻犯させたのにィ…もしかして俺のことも心配してくれんのォ?」
俺が怒鳴り散らすと、彼はようやく俺の股間から顔を離した。そのままこちらの膝上に頭を載せると夜空を見上げ…うっとりとした表情でこう述べるものだから、俺もまんざらではない気持ちになる。
「あ、当たり前だ…!玄、お前は危なっかしいから…バイトでも就職でも応募先が決まったら、まず俺に知らせろ。偵察に行ってやる!」
「そこまで俺を心配してくれんのォ?んじゃ辞めちゃおうかなァ…!」
これで円満解決…とは思いつつもどこかで『辞める』と語る玄を疑っていた自分もいる。
彼は真面目な話をしている今でさえも無意識に俺の腕を引き寄せて、自身の肥大化雌乳に押し当てているのだから。
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