Men’s壁尻~幼馴染みと壁尻稼ぎで孕み堕ち~ (Page 7)
「おッ…おっ、おふッ!…よ、耀ォ?…気にしねぇでいいから膣突き止めんなァッ!…約束破っちまって悪りぃけどォ…俺ぇ、この店の正社員になんのォッ!!」
玄は激しく尻バウンドを繰り返す。オーナーのペニスを玄が咥えて喉奥を突かれている姿を想像しながら、こちら側では俺の漆黒の雑草が激しい摩擦に耐えられず、パラパラと舞い、幼馴染みのアナルヒダにへばりついていた。
(謝んなよ玄…俺の方が最低だ… “客”になっちまってんだから…)
*****
「よ、耀ォ…。これ、もしよかったら使ってくんねェ?」
翌日通学路で彼がカバンから取り出したのは、【Men’s壁尻】の“特別優待券”であった。
「俺が正規ボーイを志望したら、オーナーがくれたんだ。遠慮しねぇで毎日遊びに来てくれよォ?俺さ、実はお前と試してみてぇ“変態プレイ”があって…」
珍しくもじもじと頭を掻いている相手は、その“変態プレイ”とやらを俺としたいらしい。
「なんで俺が“お前の尻目当て”で通ってること知って…――あっ…!?」
俺はここで墓穴を掘ってしまったことに気がついた。体験入店以後、あの店とは関わらない――そう装っていた俺が、今も玄の尻に夢中なのだと告白したも同然だった。
「やっぱ、耀じゃん!最近俺を買ってくれるち●ぽの形と、耀を体験入店させたとき、俺の雄ま●こに焼きつけたち●ぽが同じだってわかっちまったんだ。壁の向こうにいんのがお前だって気づいたとき、どんだけ興奮したか!俺がしてぇ“変態プレイ”ってのは壁穴の経験がねぇとできねぇんだ。耀を体験入店に誘ったのは、俺の妄想を叶えるためだったってワケ」
どうしたものか玄はこれから行われる如何わしい戯(たわむ)れを想像しただけで甘い吐息を漏らしている。
「…お前がやりてぇプレイって…?」
ある種の興味をもってそう問えば、長年の親友は、瞳を爛々(らんらん)と輝かせ、こう言い放った。
「…ち●ぽ生やしたまま、雄ま●こ同士を擦り合わせる、貝合わせだよ。雌化した壁尻特有の慰めっつーか…」
その晩、さっそく優待券を握りしめて玄の壁尻を買ってみれば、彼は壁が軋(きし)むほど重厚感のある尻を突き出し…恥ずかし気もなくただれた脱肛アナルを見せつける。
彼のペニスもトロトロとした先走り汁が待ちきれないとばかりに糸を引き、その身をもって俺に執着に近い愛念を伝えようとしていた。
最近のコメント