Men’s壁尻~幼馴染みと壁尻稼ぎで孕み堕ち~ (Page 8)
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「へへへッ!耀の雄ま●こと、俺の脱肛雄ま●このディープキスゥ…ッ!!」
俺は好奇心と独占欲に負け…玄の望みを叶えてやることにした。彼のいる壁穴に向け、こちらも尻を密着させれば…俺の方へ回り込んだ黒服たちから久々に雌化促進剤ミルクを打ち込まれていく。
「玄は正直だなァ…!そんなに俺との貝合わせが嬉しいかァ?皮被りクリち●ぽ勃起させやがってぇ…んっ…ひっひ…隠したって俺の尻肉に当たって丸わかりだかんなァ…!お前、そっちにいる黒服の野郎にガンギマリ顔晒してんだろォ?恥ずかしくねぇのかよォッ!!」
「耀だって“デカクリ”からミルク出してんだろォ?さっきから壁通り越して染み出てきてるんだからなァ?どうせなら股の間にデカクリ挟みこんで、俺の拡張ま●こ目掛けて発射してくれよォ…!俺と交互に精液と腸液…雄膣んナカで混ぜ合いっこして孕むんだ!俺ェ…ボテ腹突き合わせた母胎セックスにも憧れてんのォッ!!」
媚薬を打たれ続けた俺たちは…店に華を添える新たな役職――“展示物”としての内定が決まり、壁穴ブース真横でお互いの精液や腸液で膨らんだ腹を抱えながら四六時中まぐわい続けていた。これこそ玄が望んでいた疑似母胎SEX。俺らは順調に大きくなる腹を撫で合い、いつか訪れると信じて疑わない同時出産の日を待ち侘びているのだった。
Fin.
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