雄ふたなりエルフ~奥手な若長オークにHの指南しちゃいました~ (Page 3)
『同じ子種を蒔かれ、つがいで同時妊娠しちまうなんて…仲良し夫夫(ふうふ)なんだなァ!授乳準備中のカチコチ乳首捩じってやればァ――栄養満点ミルク、撒き散らしちまうんだからァ…』
『オークパパの“お迎え棒”、開き始めた子宮口広げて、赤ちゃん撫でちゃってるゥッ!!』
『オークパパァ…俺ぇ、カノンよりも丈夫な赤ん坊産んでやるから、そっちの相手ばっかりしてねぇで俺にもお迎え棒入れてくれよォ…?俺も早く破水して赤ん坊の顔見てぇんだからァッ!!』
魔物の子を孕んだエルフに待ち受ける、拷問ショーのような出産。度重なるお迎え棒や、無理な格好でのアナル突きは腹にいる胎児オークを刺激し、魔物特有の滋養強壮効果のある精液が、羊膜を通り越して胎児の成長を促進させていたようだ。
『――いやぁッ!!オークパパ助けてぇ…赤ちゃん変なのォッ!!お腹のナカで暴れ…あぁああああ――ッ!!!』
『イキめッ!!子宮口から緑の頭が見えてんぞぉ!』
『ひぃいッ!!俺のっ、俺の腹も変だよオークパパァッ!!』
予定日となると2人は鉄格子の上部にぶら下げられ、同時出産を命じられたらしい。しかし、羊水の中で育ち過ぎてしまったオークの赤ん坊は自身を包んでいた羊膜も何もかもをも食い破ってしまい――カノンパパとシノンパパは子宮の破裂と共に帰らぬ人となったのだった。
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「はふ…はんッ…くぅんッ!!」
「んぉッ…くッ…ルノンも今の内に尻穴と膣、目いっぱい広がるようにしとけよ!なんせバケモンのち●ぽだ。お前が普段相手にしている小動物や人間の比じゃねぇぞォッ!!」
先程から僕に指示を出しているのは300年前…シノンパパとカノンパパにより助けられ、身籠ることなく解放されたパパたちの友人。
僕らは300年前の贖罪として今日…鉄格子の中で、当時の2人のように四つん這いとなりながらも、一心不乱に人差し指を膣穴、中指を尻へ差し込み…歯を食いしばりながら両穴拡張オナニーを続けた。
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「…いやぁああッ!!ズボズボしないでッ!おじさんたち助けてェッ!!僕怖いッ!!」
「ルノン…いい子だから…こっちに手を伸ばしてご覧?痛みも苦しみも、絶望も僕たちみんなで味わおうって言ったでしょ――あぁんッ―駄目、だめぇ、イクゥウウ――ッ!!」
「いいか皆、怯んだら“向こう”にいるアイツらに顔向けできねぇだろ?…んぉッ、あぐ…ヒダが捲れ上がっちまってる!こんなデカち●ぽハメられちまったらァ…雄ふたなりエルフの悦び知っちまうゥッ!!」
僕らを屈服させるために始まったのは…オークとゴブリンによる輪姦パーティー。鋭い突起のついたペニスが粘膜を行ったり来たりするたびに、脳天を突き破るほどの絶望的な痛みが襲い掛かる。なかでも彼らは僕の極小穴を気に入ってしまったらしい。石畳に寝転んだオークのペニスを膣で飲み込むようにしゃがみ込めば、今度は背後から飛び掛かってきたゴブリンに浮き上がっていた尻穴を貫かれるサンドイッチプレイの失神イキが待ち構える。
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