仲良し3人は、好きなだけイッちゃいたい
普段はツンデレなカズマだが、エッチの時は甘えん坊。そんなツンデレなカズマを可愛がりたいハルマとショウマ。「3Pしたことある?」とカズマに持ちかけ…!おバカな仲良し三人組のエロエロ3Pサンドイッチセックス!
「なーなー3Pってしたことある?」
カズマ、ショウマ、ハルマ、仲良し幼馴染の3人でいつものようにゲームをしていると、中でも一番背の高いハルマが思い出したように口を開いた。
「ないよ!」
「ない」
元気に返事を返したショウマとは違い、不愛想に返事したカズマにハルマはにやりと唇の端をあげた。
「カズちゃんはさぁ、いつもすかしてるけど本当に、ド変態だよね」
ハルマがコントローラーを置き、カズマに手を伸ばす。
「うっさいな。触るなハルマ」
カズマは怪訝(けげん)そうにハルマの手を返しゲームを続行した。
「ねっ、ねっね、俺もないよ」
空気を読まずにショウマは二人の間に割って入るや否や、カズマの唇に自身の唇を押し付けた。
「んっ」
カズマはコントローラーを床に落とす。
ゴトン!っと部屋に響き渡るがおかまいなしにショウマはカズマの唇をむさぼった。
ぴちゃぴちゃと二人の舌が交わる。
カズマはどんどんっとショウマの胸を叩いた。
「―――んっはぁ」
ショウマとカズマの唇が離れ、銀の糸が引く。
カズマの口端からはだらしなくヨダレが垂れ、目は潤み、とろんと甘い瞳になっていた。
「あははーカズちゃん本当にちょろいよね」
「ハルマっさわんな」
顎はショウマに持たれたまま、カズマの弱い耳をかぷりとハルマが甘噛みする。
ハルマはカズマの耳を甘噛みし、舌を這わせる。
「ん…っ、やめてってぇ」
カズマがじれるように甘い声をあげた。
「あはは、カズマくんやめてっていいながら硬くなってるぅ」
ショウマが楽しそうにカズマ自身をさするように優しく撫でまわす。
「んっぅやぁ」
カズマの手がショウマのじれるように触れる手を阻止しようと伸びる。
ショウマは再びカズマの唇を舌で舐め、歯の間をぬってカズマの口内を犯す。
甘くとろけるよなキスにカズマは抵抗をやめ、ショウマの手と舌に思考回路を強制的にゆだねる形となった。
「―――ッあ」
ハルマは、耳を舐めたままカズマの下着に手を入れ、程よく弾力のいい桃尻を揉むと、するすると指を這わせてカズマの入り口を撫でた。
「あれ?カズちゃん、ちょっとどろどろ?」
ハルマの一言にカズマの顔が、一段と赤くなった。
「えー?もしかして、準備してきたのぉ?」
意地悪くハルマが質問するとカズマは小さく横に首を振った。目じりに涙がきらりと光る。
ショウマと舌をからめたまま、カズマの履いていたスウェットと下着はハルマに脱がされる。
「ははは、絶景」
ハルマの目の前にカズマの可愛い尻が現れる。
「ん、っひぁっ」
ためらいなくカズマの蜜壺にハルマは舌を這わせる。
入口を円を描くように舐め、唾液をたっぷり含ませて舌先でチロチロと中へ侵入する。
舌を動かすたびにビクンっとカズマのもち肌が揺れる。揺れるたびにハルマは平手で軽く叩いた。
叩くとまた、カズマは喜ぶように尻を振って見せた。
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