童貞女装男子はイケメンチャラ男にたべられちゃう
童貞な僕の趣味は女装。休日に女装で電車に乗ると、なんと痴漢にあってしまった!しかし、痴漢をしてきたのが、好みの顔をしたイケメンお兄さん。半ば強引に連れていかれた先はラブホテル…!女装したままイケメンお兄さんとのあま~い初エッチ!
「ぼ、僕、男です」
涙目で訴えると、髪を明るい色に染め上げた綺麗な顔のお兄さんがいた。
「うん、うん~わかってるよ、立ってるもんね」
お兄さんが僕に小声で耳打ちする。
休みの日に女装で外へ出歩くことが日課になっていた。
今日は少し短めのスカートにチャレンジした。
電車に乗ったら、お尻を触られる感覚に気付いて、1駅耐えたところでその手が微かに僕の下半身に触れた。
電車の揺れで、再び手はお尻に戻っていったが、この緊張感の中で涙が出るような罪悪感を覚えて怒りとショックで拳を握った。
なのに、恥ずかしくて、嫌なのに…、自分のペニスが硬くなっていることに僕は気付いた。
―――なんで。
そう思ったら、女性モノの下着の中に手を入れられて、お尻を直接もみしだかれたから、手を掴んで振り向いたら顔の整ったお兄さんだったというわけだ。
「あ…の」
「君、えっちなんだね。ホテルいこ」
電車の扉が開く。
お兄さんが僕の腕を引っ張って走る。香水の甘い香りが鼻を掠めた。くらくらする。
手を引かれて半ば強引に車に押し込められて、ラブホテルの部屋に連れ込まれた。
*****
「電車で触られちゃって、ドキドキした?」
「は、はい…」
お兄さんは俺の立ち上がったペニスの亀頭をぐりぐりと指の先で撫でた。
スカートと、女性モノの下着はつけたままだった。
亀頭部分からたらたらと我慢汁が垂れてくる。
僕は、女装でエッチなことをしてみたいと密かに考えていた。
駄目だとわかっていても、お尻の穴で自分を慰めてしまうオナニーがやめられなかった。
「あ、あの、僕、えっちとかしたことなくて」
「大丈夫、俺アナルセックスも全然経験あるから」
「…ッあ!」
お兄さんの指が僕のアナルに入っていく。
「入口、柔らかいね。自分でいじってるの?」
恥ずかしいけど、こくこくと頷く。
可愛いとお兄さんがつぶやくと、指がぐにぐにと僕の中に入ってきた。
「んっ、ん」
入った指がゆっくりと出たり入ったりを繰り返す。
期待でひくひくと僕の穴が呼吸するようひくついた。
「ぁっきもちぃ、指…っ」
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