エドワード・サンデイ

・作

エドワード・サンデイは毎週土曜日の決まった時間に現れる。彼が部屋に来れば、することはただ一つだけ。甘い時間を与えてくれるエドワードはスイートなスイーツだ。英国のガチムチ×ガチムチの甘々ゲイストーリー!

毎週土曜日の決まった時間は、金縁に花柄をあしらった小ぶりのティーカップとてのひらにも満たないスコーンをいただく。
そんな土曜日の午後は、彼が部屋へやって来る。
「なんだよ。また来たのか、エドワード・サンデイ」

気だるそうに彼を見ると、にこりと微笑む大柄な男。
茶のコートを羽織り、革の手袋、綺麗になめされた焦げ茶の革靴。

「つれないな、アントニー」

*****

「ぁあッ」
エドワードの来る土曜日は、俺の乱れる日だ。
彼が部屋に来れば、することはただ一つだけ。

「ん、っんんっ」

エドワード・サンデイの巨根が俺のアナルを貫く。
ローションと腸液でどろどろに濡れた接合部分。
二人の合体している部分は、溶けてしまって一つになった感覚だ。

土曜の午後は決まってガタイのいい男二人が身体を重ねて温まる。

見た目からは想像できない俺の甲高い声が部屋に響く。
エドワード・サンデイに貫かれ、前立腺を硬くなった肉棒で痛く突かれるほど、俺はいい声で鳴いた。

「ぅっんあぁっアアッ」

自分の意思とは関係なく、腰がうずき、脳髄に響く心地よさが脚に力を入らなくさせる。
俺の上でピストンを続けるエドワード・サンデイの表情はセクシーだ。
今、抱かれているのは俺なのに、支配欲と征服欲が満たされていく。

「――ァッあっエドワード、きもちいっ、…イイッ!」

一定したストロークに身体が踊らされる。
甘い時間を与えてくれるエドワードは俺にとって、スイートなスイーツだ。

エドワード・サンデイのセクシーな表情の上できらりと光る銀縁のグラスに目がいく。
「今日はメガネか、エドワード」

「ふふふ、“今日から”メガネなんだよアントニー」

腰は止めずにピストンを繰り返し、笑いながらエドワード・サンデイは俺のワイシャツに手をかける。
「もう、50も近いからね。老眼だ」

「やめてくれよ、俺まで老いた気分になる」

「歳はあまり変わらないだろう」

「君ももうすぐさ」と笑うエドワードは歳を増すと同等の色気があった。
俺はその色気に当てられてしまう。――――大人の余裕か。

エドワード・サンデイは俺を貫きながら、シャツのボタンを外し、素肌になった胸へ優しく触れていく。
太く少し浅黒い男の指だ。

「貴方は、本当にセクシーだね。エドワード」
彼の指先が俺の突起へ触れると、自然と甘い声が漏れてしまう。

「それは光栄」
エドワードの太い首に腕を回す。
俺の筋肉質な腕が回っても、彼は力負けをしたりはしない。
簡単に俺を引き寄せ、俺の唇に顔を寄せ、キスをする。

「今日はこのまま、メガネをかけたままがいい」

「ははは、老眼鏡姿の僕もお気に召されたようで何よりです」

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