酸欠SEXにハマった教育実習生
教育実習生の結城は、呼び出された教室で数学教師の北川に襲われてしまう。抵抗する結城だったが、自分でも知らなかった性癖に目覚めてしまい…。先輩教師の超絶テクニックで、うぶな実習生が酸欠セックスにハマる!
「先生っ…ああッ!っもう…やめ…っ」
「結城クン、まだ挿れたばかりじゃないか…」
夜の教室は嬌声がよく響く。
教育実習生の結城歩は、自分よりひと回り以上年上の教師・北川に組み敷かれ、まだ女もろくに知らない体を犯されていた。
「お…おしり…くるしいっ…ぁああッ!」
「私の逸物は少し長いからね。バイブの比ではないだろう?」
北川が結城の細い腰を掴む。
ぐりぐりと押し付けるように、熱い男根が最奥をえぐった。
「やめてぇっっあああッッ…!!お、奥…ぅっ痛いっ」
結城歩は半ベソかきながら、力なく拳で北川の胸をたたいた。
「おやおや、まだ抵抗する気かな?」
北川は結城の手首を掴むと、脱ぎ捨てたスーツのネクタイでひとまとめにした。
「ああ、いい眺めになった」
小動物のように震える結城を見下ろし、北川は満足げに微笑んだ。
「ぁっ…北川先生…もう…許してください…」
「僕と仲良くなりたいと言ったのは君だろう?今さら何を言っているのだね」
「ちが…っ…こんなつもりじゃ…」
「もしかして、いい大人が親友ごっこでもするつもりだったのかな?」
北川は結城の脚を肩にかけると、ヌプヌプと男根を入り口まで引き抜いた。
「あぅ…っんんッ」
貫通したばかりの結城のアナルが、ひくひくと震えだす。
結合部分から北川の太いカリが顔を出した。
「生憎、私が欲しいのは友人でも仕事仲間でもない。性奴隷なんだよ…」
北川がギリギリまで引き抜いたペニスを勢いよく最奥に突き入れた。
「あああッッッ!!」
激しいピストンに揺さぶられ、結城の嬌声がさらに大きくなった。
*****
結城は有意義な教育実習期間を過ごせたと満足していた。
実習先の中学校は県内でも有名な進学校で、生徒も教師も気難しい人物が多いと言われていた。
実際に、生意気な生徒や高飛車な教師もいたが、結城がそれに負けず実習に励めたのは、ひとえに北川誠司のおかげだろう。
北川は優秀な数学教師で人柄も申し分のない人物だった。
実習中、結城は北川に頼りっきりだったと言っても過言ではない。
元々末っ子気質な結城は、北川を兄のように慕い、北川もまた嫌な顔一つせず、結城の相談や愚痴に付き合ってくれた。
「実習が終わっても、僕と仲良くしてくれませんか…?」
実習最終日にそう告白したのは結城だった。
もちろん性的な意味は含まれていない。
これからも同じ教育者として、交流を続けたいと思ったのだ。
「もちろんですよ。仲良くしましょう」
北川はいつもの上品な笑顔で即答してくれた。
その晩、結城は夜の校舎に呼び出された。
まさかそこで北川に襲われようとは、夢にも思わなかった。
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