トイレでエッチな昼休み (Page 2)
「おまっ」
池田がニヤニヤしながら俺を見る。
「かけんなよ~」
俺の太モモに池田の精液がかかった。
まだ、少し透明だ。
「はは、ごめんごめんって」
トイレットペーパーで性液のついた俺の太モモを池田が吹く。
「じゃ、次は鍛冶ね」
池田は膝を上げて、太モモの上に俺のペニスを乗せると上から手で挟む。
手のひらで圧をかけながら俺のペニスをシゴく。
「…っあ」
あっけなく俺は池田の太モモの上で果てた。
イッた瞬間に急激な空腹に襲われた。
休憩が終わる10分前の予鈴が鳴った。
「ばかかよー」
オナニーで休憩が終わったのだ。
「やべー腹減った」
「俺も~」
急いで池田の太モモを拭く。焦って手が滑り、池田のスーツに精子がつきそうになった。
「鍛冶、ばれるばれる」
池田が急かすようにカチャカチャとズボンをまくし上げ、ベルトを締め、俺の手を引く。
「あー、スポーツ楽しかったー」
「ばかか」
池田が笑う。
再び予鈴がなった。
始業の予鈴だ。
俺らは走って自席へ戻る。
そしてまた、何事もなかったかのように仕事をする。
Fin.
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