シンドウリコ の作品一覧
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死角でいっぱいの校舎内で、僕たちは互いに触れ合って愛する気持ちを吐き出し合う
大学3年生になり、旧校舎に通い出したレイとカナデは、暇さえあれば校舎の片隅で互いに触れあっている。旧校舎は死角であふれているから、触れ合う場所には事欠かなくて、いつでもお互いを求めたくなってしまう。今日も2人はサークル棟の狭い用具室で、お互いの立ち上がった性器をこすりつけ合って…。
10 12か月前 2023年12月30日
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先生を受け入れるためのレッスンは、今夜も特別延長間違いなしだってわかってる
中学2年生の時からルカの家庭教師をしている匠先生は、大人になってもルカに授業をしてくれる。それは、「匠先生が好きなルカが、お尻で匠先生自身を受け入れられるようになるためのレッスン」。ルカを猫のポーズにさせて、時間をかけてゆっくりゆっくり、匠先生はルカのお尻を開発し…。
00 1年前 2023年11月18日
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さよならが下手だってあいつが言うから、僕はキスもエッチもねだってしまう
リクトが大学生の頃から3年付き合っている陽介は、いつも「リクトはさよならが下手だね」と言って笑う。呑んで別れるのが寂しくて愚図るリクトをいつも陽介は優しくあやしてくれるけど、そのせいでリクトはどうしても陽介に甘えてしまう。今日もリクトは分かれ道で陽介と別れられなくてキスをねだり…
10 1年前 2023年10月21日
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大好きな兄さんからのお仕置きで僕は泣いて射精する
幼い頃に両親を亡くしたタクミを育てているのはイケメンでお金持ちのハイスペックな叔父「ナツキ兄さん」。内気なタクミだったが、優しく穏やかなナツキ兄さんにだけは懐いている。けれど、ナツキ兄さんはタクミを「ワガママに育てないため」だと言って、度々タクミに「お尻のお仕置き」を言い渡す。今日も夜更かしをしていたタクミは、ナツキ兄さんにお仕置き宣言され…!?
40 1年前 2023年9月16日
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