ボーイズラブ・BL小説 ミスティーノベル
いいね!した小説
1件
雲之シタ
耳と尻尾の生えた『ケモノ』と人間は、容姿や体型が少し違うだけなのに、扱いにはまったくの差があった。『ケモノ』の「俺」は青年期を迎え、発情期も始まり、ますます悪行を働くようになる。盗みのために侵入した家には男の人間がいた。その男に無理やり押し倒されるのだが──。
20 2年前 2021年6月19日
すべてのタグを見る
詳細検索はこちら
アンノアンズ3497Views
シンドウリコ2851Views
ひとえ2823Views
雷音2734Views
タノタ2107Views
柚樹1885Views
たむ71664Views
ピリカラ1421Views
くま野1350Views
クロワッサン1270Views
最近のコメント