ボーイズラブ・BL小説 ミスティーノベル
いいね!した小説
1件
雲之シタ
耳と尻尾の生えた『ケモノ』と人間は、容姿や体型が少し違うだけなのに、扱いにはまったくの差があった。『ケモノ』の「俺」は青年期を迎え、発情期も始まり、ますます悪行を働くようになる。盗みのために侵入した家には男の人間がいた。その男に無理やり押し倒されるのだが──。
20 4年前 2021年6月19日
すべてのタグを見る
詳細検索はこちら
アンノアンズ3200Views
梅雨紫1300Views
雷音1000Views
如月よだか1000Views
箱川1000Views
箱川900Views
雷音800Views
箱川700Views
ひとえ700Views
江夏700Views
最近のコメント