指名率No.1ホストは黒服に犯されて (Page 7)
テーブル上で開脚して、ペニスを前後に揺すり、彼を誘惑するのはお手の物となっていた。
「なぁ、せいやぁ…見えるだろぉ?今日もお前の精子欲しがって、アナルのヒクヒクとペニスの勃起止まらねぇんだだよ…早く挿れてっ!女なんかもうどうでもよくなったからぁ!俺ぇ、お前にしか勃たなくなっちまったんだよぉ…イかせて…頼むからさぁ…」
黒服である彼の当初の思惑通り、俺は女を抱く気が起きないくらい後ろの穴…アナルを使ったセックスに夢中になってしまっていた。挿入する側だった自分が、男に犯されているという背徳感に興奮してしまうのだ。
「雅…ようやく私だけのモノになってくれましたね。アナタをずっと手に入れたかったんですよ。こんなに乱れて、だらしのない顔…誰も知らないでしょう?獣のように女に飢え、見境なく情事を繰り返していたアナタが私の陰茎を丸ごとアナルで飲み込んで、自分で乳首弄りながら善がっているだなんて」
「あっあぁっ!おく…おく、きもちいぃ…!せいやのデカい陰のうでもっと叩いてくれぇっ!直腸の中に精子いっぱいくれぇ!!」
剣崎の一方的な拗らせた愛で繋がった俺たちは、今日もまた、人目のつかないところで本能のまま互いを求め合うのだった。
Fin.
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