肉体系体育教師はセラピストの強制女性化プレイに夢中! (Page 6)
「ふァッ!!あっ、まっ――で、でるぅッ!でるからやめろォッ!!!」
直前に飲まされた茶のせいだろうか。それとも、マッサージの効果か…下半身が疼いてもなんとかせき止めていたのに、ペニスを強く握られたまま、尿道口を擦られると耐えられずに白濁液が漏れる。気味の悪いことに男はその汚れた汁をすすり、不満気に首を傾げた。
「変だなぁ。今ので精子の活動が活発化したハズなのに…普通の人は床に池ができるぐらい大量に排出するんですよ?それなのにセンセはこれだけ。もしかして尿道口が他の人より狭いのかもしれません。専用器具で拡張してあげますね!」
不気味な笑顔を浮かべて彼がポケットから取り出したのは、デコボコとした突起がついた針金のようなものだった。
「そんな引きつった顔しないでくださいよ。ただの尿道プラグです。挿すと夢のような世界に旅立てますよ」
「お…ぁッ!!む…ムリに決まってんだろォッ!!そんなのぉ…そんな変なの、入るワケねぇッ…!!」
やはりこの男は、仮面をかぶった変態なのだ。だが、気づくのが遅すぎた。もう身体は少しの振動で激しくのたうち回るほど、媚薬オイルに支配されていた。これではまともな叫び声も上げられない状態で、悪魔の手の餌食(えじき)になってしまう。
「センセ、嫌がらないでじっとしていてくださいよ…?尿道が傷ついたら、私生活にも影響が出て困るでしょうし…」
「ひッ!?ぐ――ッ!!!!!」
再び噛まされたタオルの向こうに、俺の絶叫が消えていった。
「あっ、あぁッ!でてるぅ!!潮噴きとまんねぇ…うぁッ!!それだめぇ!おれぇ、イってんのぉ!!」
もはや自分がどうなっているのかよくわからない。細い尿道口へと突き刺されたプラグは、膀胱や、手前にある前立腺を刺激し、ぷるぷると揺すられるだけで絶頂してしまいそうだ。
何度か上下に動かされ、限界が来たところで一気に引き抜かれると、抑えられていた白濁液が放物線を描くように飛び、向かいの壁にけがれた模様を描いた。
「これぇ…おかひぃ、おかひぃよォッ…!!!」
身も心も癒されようとマッサージへやってきたのに、ベッド上でかれこれ30分。
手を逆さに着き、ペニスを天井に向けてのエビ反り姿勢のまま、射精し続けるおっさんに羽後の方も興奮したのか、さらなるサービスを追加した。
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