加害者屈服~ペニバンに堕ちた犬 (Page 6)
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「よぉすけぇ…!コレじゃなくてち●ぽがイイッ!お願いッ!!」
「なぁに、箕浦くん。ゴーヤでも満足しなくなっちゃったの?腐っているとはいえ、食べ物を粗末にするなんてダメじゃない…」
単細胞の箕浦くんは、ペニバンで貫いた瞬間、完全に堕ちてしまった。今では陸上の練習を途中で打ち切って僕を求めるマゾ犬となっていたのだ。
こちらの準備を待てず、廃棄野菜を使ったアナニーに興じる彼の身体を撫でてやると、嬉しそうに脚を曲げた状態で仰向けになる。
「ふぐりと肛門ヒクヒクさせて強請(ねだ)るなんて、すっかり女のコになっちゃったね。君のち●ぽ、噛み千切っちゃおうかなぁ…」
彼にぶら下がっているペニスが憎たらしくて仕方ない。箕浦くんはすでに僕のモノで、どこにも行かないとわかっているのに…数々の女性を貫いてきたソレがあるだけで不安になってしまうのだ。
「よぉすけ、オレにち●ぽあるのがイヤなのぉ?オレは大好きなよぉすけに種付けされる穴があればいいからさぁ…。このち●ぽが嫌いなら、取るぅ…」
箕浦くんは、僕がペニバンを与えず焦らし続けるものだから、苛立(いらだ)ったらしい。自身のペニスに手を掛け、力任せに引き千切ろうとした。
「ん、んん――ッ!とれないよぅ…オレ雌なのにぃ…っ!よぉすけのち●ぽで孕んじまう雌犬なのにぃ!!」
(箕浦くん、“待て”ができないくらい僕のペニスに夢中なんだ…)
嬉しくなった僕は、箕浦くんが大好きなペニバンを勢いよく撓(しな)らせた。
「いい子だねぇ、箕浦くん。こっちにおいで?ご褒美にゴーヤと二輪挿しにしてあげる!」
僕が両腕を広げると、彼は『わぉんっ!』と一鳴きし、飛びついたのである。
Fin.
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