強姦×監禁=幸せ (Page 2)
初めて会った時からずっと、俺は悠大を見守ってきた。
慣れない居酒屋のバイトで失敗しながら、笑顔を忘れずに頑張っていた悠大。
バイトがない日は図書館に足を運んで一生懸命勉強していた悠大。
アホみたいに胸を出したバカな女に誘惑されてホテルに入ろうとした悠大。
俺は全部知っている。既成事実を作られそうになっていた悠大を俺が守ってやった。
童貞じゃなかったのは腹が立つけど、可愛いお尻は処女だったし許そう。
ちょっとお仕置きして潮も吹けるようになったし、そろそろ玩具は卒業して俺に愛される喜びを教える時がきたんだ。
「ひぁっあっ…お願い、お願いだからっ射精したい、触らせてっ」
悠大は抱く側じゃないんだって、その体に教えこまないと安心できない。
尻孔弄られないとイけない男になるように育てて、俺がいないとダメになるくらい依存させたい。
時間をかけて丁寧にほぐした尻孔から玩具を取り出すと、皺は伸びきり柔らかく腫れてぷるぷるしていた。
キスをして舌を差し込めばきゅうっと舌を締め付けてくる。もう慣らす必要はないけど、可愛い悠大の尻孔は最高に美味かった。
「あっ…!…っは…や、いやだ…ッ…ひ、んぁっ」
「あー…締め付けやっばい、俺と一つになれて嬉しい?俺の雌にしてあげるから、ね、幸せになろっか」
ヒクヒクしながら俺の陰茎をねだる後孔に突撃すれば、嬌声をあげてメスイキする悠大にぎゅうっと締め付けられる。
軽く腰を揺らすだけで甘イキしまくる悠大の中は最高に気持ちがいい。
「あっあーっ…んぁっだめ、それ…アッ…触って、触ってぇっ」
射精したくてヘコヘコ腰を振る悠大も可愛いけど、尻を高く突き上げさせて肉壁を貫けば甲高い声をあげて身悶える。
高速ピストンしてやればぐずぐずと鼻を鳴らしてきゅうっと締め付けが増した。
抱き締めるように胸筋を揉んでたっぷり時間をかけて開発した乳首を指で弾くと、それだけでまたイく。
何をしたってイける身体にしたのは俺だ。射精なんかしなくても俺に抱かれたら死ぬほど気持ちがいいってもっと覚えさせたい。
「ひっあぁっ…アッやぁ、やだっきもち、い…ッ…イく、イくっイってるぅっ」
奥にビュービュー射精して精液を注ぎ込めば逞しい背筋をしならせて悠大がイった。
中に出した分精液がぬるついて滑りがよくなった肉壁をたくさん撫でて勃起乳首を指で扱いてあげると、悠大は泣いて喜んでくれる。
自分からおねだりするくらい俺のことを大好きになってくれたら、手錠を外して顔を見ながらエッチがしたい。
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