強姦×監禁=幸せ (Page 3)
「っあ…あ、ねえっ…まってまって、俺まだしゃべっひあっあっ」
「じゃあ止まってあげるから、3秒で喋って」
「ふ、…っひ…な、まえ…名前、知らない…っ」
「…俺の名前?」
「ん、んっ…あぁっアッだめ、だめイくぅううっ」
俺はちゃんと悠大の言葉を待って止まってたのに、悠大は勝手に腰を振って肉壁を痙攣させながらイく。
悠大さえ望んでくれれば俺は何でも与えてあげられる、その為に金だけは貯め込んできた。
嫌な仕事なんかしなくていい、毎日気持ち良くなってくれればそれで幸せなんだ。
「んねーえ、俺の声聞こえてる?と・し・お、俊男だよ」
「っあ…とし、さ…気持ちいい、としさんっ」
悠大に名前を呼ばれただけでイきそうになった俺は、ゴリゴリ肉壁抉って結腸にガン嵌めしながら中に注いでやった。
あー、なんて嬉しそうな声を出して腰を振りまくる悠大から性器を抜いて一休みに水を飲み、まだビクンビクン痙攣してる悠大の身体を仰向けに寝かせてやる。
軽く飛んでる悠大の口元にペットボトルを当てて水を飲ませると、意識はしっかりしていても相当疲れているのかぼんやりしながら俺を目で探した。
目が合うと、じっと俺を見つめて口角をあげる。
「…ね、としさん…俺のことそんなに好き?」
「大好きだよ、格好いい悠大も可愛い悠大も、エッチな悠大も情けない悠大も全部全部大好きだ」
「ふへ…そっか、じゃあもうちょっと…こういうの外して恋人みたいに扱ってほしいな」
手錠を揺らして笑う悠大が可愛くて愛しくてすぐにでも叶えてあげたくなるけれど、まだちょっと警戒してる。
俺はずっと悠大のことが好きだった、恋人みたいになんて言われたら嬉しくないはずがない。
だからこそ疑ってしまう。油断させて逃げるチャンスを窺ってるんじゃないかって。
「もう仕事やなんだよ。付き合いで飲みに行くのも好きじゃないし、…美味いもの食って気持ちいいことして可愛い可愛い言われてるのもいいなーって…」
「ゆーたんが望むなら毎日美味しいもの用意するし、毎日気持ちいいことして可愛がるよ!…いてくれるだけだっていいんだ、大好きだから」
「…としさん、下手だと思うけど舐めていい?気持ちよくしてくれたお礼したいしさ」
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