強姦×監禁=幸せ (Page 4)
悠大の言葉に興奮して出しまくった後なのにまたガチガチに勃起したまま、恐る恐る手錠を外す。
自由になった手首を擦って大きく伸びをした悠大は、ぺろっと可愛い舌を出して俺を手招く。
悠大の中に入れて精液まみれになった俺の陰茎に躊躇いなく舌を這わせ、本当に下手くそだけど一生懸命舐めてくれる悠大に思わず感涙する。
無理矢理でもいいと思ってたのに、悠大の意思で俺と過ごすことを選んでくれた。
手錠も外れてるし自分で扱くことも出来るのにそれをしないのは俺が許さなかったからだと思うと、胸が熱くなる。
「ん、ふ…退職届出したら、お祝いで寿司とらない?」
「とる、とる!お寿司もピザも何でも頼んでいいからお祝いしようっ」
*****
それから数日、豪勢なお祝いをした後、悠大は少し強引なシンデレラストーリーみたいだと笑いながら俺の陰茎を美味そうにしゃぶった。
まだ恋愛が成就したわけではないが、俺も悠大も幸せだ。
Fin.
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