先生を受け入れるためのレッスンは、今夜も特別延長間違いなしだってわかってる (Page 3)
(…先生の…ああ、先生の、おちんちんが入ってきたら、どうなっちゃうんだろう)
先生の指でお尻を振りながら、あん、あん、とそれこそ猫が鳴くように小さな声を上げて。ボーっとする頭で僕はそんなことを考える。時折パチン、とお尻を叩かれながら、そんなエッチなことばかり、考える。
(先生の、太いおちんちんが、入ってきたら…)
そんな僕の頭上から、優しい先生の声がする。
「ルカ、そろそろもう1本いれるよ。大丈夫?」
だいじょうぶ。
そう答える僕と、それを褒めるように頭を撫でる先生。
僕と先生のレッスンは、今晩も特別延長だ。
Fin.
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