スパダリママにべたぼれです！ (Page 3)

ママの指が俺の入り口をくにくにと刺激する。

―――なんか、思っていたより平気だし、気持ちいいとかはないな…。
と、最初は余裕を感じて思っていた俺だったが…。

「んっ、ぁ」

「あらぁ？声出ちゃった？」

ママの指が俺の中にずんずんと入り始めたあたりから感覚が変わってきた。
最初はゆっくりと優しく入り口部分をなぞる様にくりくりと弄ばれていた。
そして、段々入口の穴を押し広げられ、細い指が入口先を出たり入ったりしていただけだったのだが…。

「―――っん！」

「やだぁ、しんちゃんのコ・コ、柔らかくなってきちゃったぁ…っ」

カプッと耳を噛まれ、全身の毛が逆立ちそうなくらいに痺れる。

指はすんなりと奥まで入る様になっていた。
「うふふ、しんちゃん、ドロドロになってきちゃったね」

ママが俺の中で指を折り曲げてコリコリと突く。

俺の大きな体がびくんっとマットの上で跳ねる。
「ぅぐっあぁッ」
目じりから涙が出るほどに気持ちいい。

「可愛い、しんちゃん」

気持ちよさのあまり、うつ伏せになってしまっていた俺に覆いかぶさるよう、身体を重ねてママが俺の頭を撫でる。
気付けば、俺は2回目の射精をマットの上でしてしまっていた。

はぁはあと息を整えていると、ママが俺の腰を掴み、肛門に硬くなったペニスを擦りつけた。
俺は柔らかい感覚にドキドキしながら後ろに目をやる、と。
「うふふ、しんちゃん…挿れるね」

「え！っまって、ママ、まさか、それを、挿れるの？」

「そうよ」

――――きょ、巨根かよ…！

「で、でかすぎない？」

「うふふ～ありがとう」

―――や、褒めてるんじゃ…褒めてるか…。それよりも、今からこの巨根が俺の中に入るのか？はい…るのか？！

「マ、マ、これ、入らないとおも…」

「あら？そーお？じゃぁ」

ママは俺のイッたばかりのペニスをしごき始める。

「うっ…」

「どぅお？もう、しんちゃん、う・し・ろ・どっろどろだけど？」

―――あ…い、いれてほしい、だめだ、おしりさみしい…っ