仲良し3人は、好きなだけイッちゃいたい (Page 3)
「ショウマ」
ハルマがショウマに声をかける。
「っあ、ショウマ」
カズマの髪を優しく撫でていたショウマがにやりとつぶやく。
「カズマくん、どろどっろでかわいいね、まだイケる?」
「ははは、ショウマ、カズちゃんに二輪挿しする?」
優しくピストンを繰り返していたハルマだったが、カズマの奥にずんっと腰を打ち付けた。
カズマの体が大きくベッドの上で反る。
「んんんっあぁぁっはいらな、っ2本もはいんないよぉ」
カズマは潤んだ瞳でショウマに訴える。
すると、ショウマはカズマの上に跨り、カズマの立ち上がり始めたペニスを秘部へあてがった。
「ふふ、じゃあカズマくん今日は俺こっちね」
いつも犬のように忠実なショウマだが、ベッドの上ではありとあらゆる手を使ってカズマをイかせることに精魂尽くしていた。
「また、りょ、りょうほう――――っン」
ショウマの中に硬くなったカズマがズプリと入った。
後ろではそのまま奥を突くようにハルマの男根がカズマを突き上げる。
カズマの上でショウマは跳ねるようにピストンを繰り返した。
「んっだめっすぐイクっイクッぅ」
吸い付く皮膚がカズマの男根から精を絞り上げる。
カズマはあっけなくもショウマの中に精を吐き出した。
ショウマの中に精を吐き出したが、2人の動きは止まらない。
「やぁああっとまってぇっふたりともぉっとめてよぉおきもちいいっきもちいいいッ」
ハルマは再びカズマの前立腺をこすりあげる。
こすりあげるたびに、ショウマのナカでカズマがまた大きくなっていく。
「おっきくなってきたね、カズマくん」
「っあぁ…っきもちいぃショウマのナカきもちぃ…っ」
目じりから流れるカズマの涙にショウマは愛しさを感じキスをする。
ハルマが腰のスピードを速める。
ショウマもハルマのスピードに合わせるようにカズマの男根をいじめた。
「ハルちゃん、ショウマすきぃだいすきぃっんっあ、―――っあ」
カズマがイクと同時に、ハルマとショウマも同時に達した。
疲労でガクガクと震えるカズマを抱きしめて、三人で仲良く眠りについた。
Fin.
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