ドM部下を社長室で鬼畜責め (Page 3)
「優秀な部下が、ドMのド変態だったなんてな」
絶頂する河瀬を見下ろしながら、緒方がゆっくりと足を離した。
吐き出されたばかりの若い淫精が、足の裏で糸を引いている。
緒方の指の隙間から、どろり…と白濁の雫が垂れた。
「ああっ…社長の足を汚してしまって…ごめんさないっ、ごめんなさい…っっ」
河瀬は上体を起こすと、緒方の足に口を寄せた。
そのまま舌を突き出すと、精液で汚れた足を舐め出した。
「んっ…」
かかとからつま先まで、チュプチュプといやらしい水音を立てながら丁寧に舐め上げる。
緒方の口から時折、甘い吐息が漏れた。
「ん…はっ…お前、可愛がり甲斐があるな」
河瀬は残らず精液を舐め取ると、潤んだ瞳で緒方を見上げた。
「自分の味はどうだ?」
「…社長の精子の方が、おいしいです」
「賢い回答だ」
緒方は満足げに微笑むと、火照る河瀬の体をうつ伏せにした。
「俺を誘うように腰を上げろ」
河瀬はシーツに肘をつくと、女豹(めひょう)のように尻を突き出した。
「きれいな体だな。白くて滑らかで、女みたいだ」
緒方が河瀬の背中を、ツーっと指でなぞった。
「ぁあっ…しゃ、社長はやはり、女性がお好きなのでしょうか?」
河瀬は勢いに任せて、ずっと気になっていた質問をした。
「ははっ、くだらん質問だな。俺は美しく従順なものが好きだ。男か女かは関係ない」
緒方はそう笑い飛ばすと、河瀬の背中に唇を這わせた。
「はぁあッん…っ…でしたら…ぼ、僕にもチャンスがあると思っていいでしょうか?」
河瀬の告白に、緒方の舌がピタリと止まった。
「お前、俺のことが好きなのか?」
「は…はい!学生時代からずっと、社長のことが好きでした」
「じゃあ、俺で何回ヌイた?」
「っ…それは…」
「正直に言うんだ、河瀬」
「か…数え切れません」
「ふはははっ!面白いやつだなお前。疑惑の渦中にいながら愛の告白をするなんて!」
まだ濡れ衣を晴らしていないことを思い出し、河瀬はハッと顔を上げた。
「社長、その件ですが実は…っあああッッ!」
その時、河瀬のアナルに緒方の指が侵入した。
「んああッ!社長っ…そんな…ああああっっ」
突然こじ開けられた入り口の粘膜が、ヒクヒクと悲鳴を上げる。
緒方の指は容赦なく、無垢(むく)な肉壁をズプズプとえぐった。
「ああッ!い…痛い…!しゃ…社長ぉ…んんんッッ!」
「俺のことが好きなら、少しは辛抱しろ。それに…」
震える河瀬の尻の割れ目に、熱く硬い男根が押し当てられた。
「こいつが入らないと困るじゃないか」
「ぁああっ」
「復活するのが早いと思っただろう?こいつの体力には自信があるんだ」
肉壁を引っかきながら、緒方は河瀬のペニスに手を伸ばした。
「ああっ!待ってください社長っ!今触られたら…んはぁああッッ!!」
緒方の手が、果てたばかりの河瀬の亀頭を覆う。
大きな手のひらがグチュグチュと、淫靡にカリを上下に擦った。
「んああっ!あああ社長!イ、イッたばかりなんですっ」
「知ってるさ。俺の足で盛大に果てたんだよなぁ」
緒方はアナルに沈めた指を、さらにもう1本増やした。
「ひぃっあああッお尻…ヘンになっちゃうッッ」
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