絶倫同棲~リモートワークは誘惑だらけ~ (Page 4)
「高橋クン、もう結構だよ。後は私が引き継ごう」
彰はミュートを解除すると、残りの資料を読み上げた。
上司らの視線が一気に自分に集中する。
同時にゾクゾクと強烈な興奮が押し寄せた。
…早く後ろをいじってほしい。
彰は自ら腰を揺らすと、入り口の粘膜をヒクつかせた。
「ふふっ」
机の下で陽太が笑った。
「この点は次回までに改善し…ぁっんッ…」
ちゅぷ…っ…と水音を立てて、ついに舌がアナルに侵入した。
「かはっ…ぁあッ…」
たっぷりの唾液と一緒に、肉壁を上下にほぐしていく。
舌を動かすたびに、陽太の鼻先が陰のうを持ち上げた。
「すみません、ちょっと喉の調子がおかしくて…んんっ」
咳払いでごまかしながら会議を進める。
「彰さん、もうトロトロ…」
彰にだけ聞こえる声で、陽太が淫靡にささやいた。
「もっと奥、いじってほしいのよ?」
舌の代わりに、今度は指が挿入された。
「んん…ッ…ぁっ…ふっ…」
陽太の長い指が、クチュクチュと淫肉をもてあそぶ。
執拗に前立腺の裏を刺激され、今にも嬌声を上げてしまいそうだった。
「わたく…しからは…っン…っ…以上になります。ご質問などご…ざいます…か?」
せり上がる射精感と戦いながら、必死に涼しい顔を作る。
快感を押し殺した声が熱っぽい。
アナルに指を咥え込んだまま、彰は会議を締めくくった。
「では、本日の会議はこれで終わりたいと思います。皆さまお疲れ様でした」
刺激的なリモート会議がようやく終了した。
「…彰さん、会議お疲れさま」
彰はパソコンを閉じるや否や、思いっきり嬌声を上げた。
「…あああっあああっ!陽太っ…お尻きもちいいッッ」
「よく我慢したね。ご褒美欲しい?」
「ほ…ほしい…っ」
「部長さんは、どんなご褒美が欲しいの?」
「陽太の…陽太のおっきいの…」
「ちゃんと言って?」
アナルに指が2本増やされた。
「ぁあああッッ!」
「ほら、3本も挿っちゃったよ?くぱくぱしてあげるね…」
陽太が指をバラバラに動かした。
「ヒぃっッ…あああっあああっゆびぃ…指きもちいいぃっ」
「ずっと指でいいの?」
「いやっ…ずっと指じゃいやぁ…っ」
「じゃあ、どうしてほしいか言って?」
「…い、挿れて…」
彰は真っ赤に充血した瞳で、愛しい陽太を見下ろした。
頬に快楽の涙が伝う。
「陽太のおっきい…お…おちんちん…挿れて…ぇっ」
「よくできました」
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